「い」を含む言葉 44ページ目
「い」を含む言葉 — 12297 件
街道(かいどう)
大きな街を結ぶ、交通の上で重要な道路。
会読(かいどく)
複数の人が集まって同じ書物の研究や討論をすること。
回読(かいどく)
複数の人で一冊の書物を順に回して読むこと。
快読(かいどく)
気分よく読むこと。
快讀(かいどく)
気分よく読むこと。
解読(かいどく)
文章や暗号、言語などの意味を明らかにすること。
買得(かいどく)
同じものの値段が他よりも安かったり、値段のわりに質がよかったりして買うと得になること。
買い得(かいどく)
同じものの値段が他よりも安かったり、値段のわりに質がよかったりして買うと得になること。
飼鳥(かいどり)
家庭で飼育してされている鳥。
飼い鳥(かいどり)
家庭で飼育してされている鳥。
腕(かいな)
うでの昔の呼称。
掻い撫で(かいなで)
深く知らず、表面的にだけ知っていること。
搔い撫で(かいなで)
深く知らず、表面的にだけ知っていること。
海難(かいなん)
航海中に海上で起こる船の災難。衝突や火災、遭難など。
海軟風(かいなんぷう)
昼に海から陸の方角へ吹く風。海風。
介入(かいにゅう)
事件や問題などに当事者以外の第三者が割り込んで関わること。
懐妊(かいにん)
女性が胎内に子を宿すこと。妊娠。
解任(かいにん)
ついている任務や職務をやめさせること。
買主(かいぬし)
品物を買う立場の人。買い手。
飼主(かいぬし)
その家畜やペットを飼っている人。
買い主(かいぬし)
品物を買う立場の人。買い手。
飼い主(かいぬし)
その家畜やペットを飼っている人。
買値(かいね)
品物を買う時の値段。買価。
飼猫(かいねこ)
家で餌をやったり、世話をしたりしている猫。
飼い猫(かいねこ)
家で餌をやったり、世話をしたりしている猫。
会派(かいは)
同じ主義や主張を持つ大きな団体などの中にある小さな集団。派閥。
乖悖(かいはい)
そむきもとる。乖戻。
乖背(かいはい)
もとりそむく。
改廃(かいはい)
合わなくなった制度や法律などをよりよく変えたり、廃止したりすること。
灰白色(かいはくしょく)
白色にちかい、薄い灰色。
開発(かいはつ)
山や林などの未開発の土地を切り開いて人間の生活の役に立つようにすること。
乖反(かいはん)
そむく。
乖畔(かいはん)
そむく。はむかう。
改版(かいはん)
出版物の内容をよりよくして出版しなおすこと。また、そうして出版されたもの。
解版(かいはん)
印刷を終えた版組している活字を一つ一つの活字に戻すこと。
開板(かいはん)
書物を出版すること。特に木版本を出版するこという。
開版(かいはん)
書物を出版すること。特に木版本を出版するこという。
快馬(かいば)
走る速度が速い馬。
海馬(かいば)
トゲウオ目ヨウジウオ科タツノオトシゴ属の魚である、「タツノオトシゴ」の別称。
飼葉(かいば)
牛や馬などの家畜に餌として与える枯れ草や穀類など。まぐさ。
飼い葉(かいば)
牛や馬などの家畜に餌として与える枯れ草や穀類など。まぐさ。
飼葉桶(かいばおけ)
馬や牛などの家畜に与える餌(飼葉)を入れる桶(おけ)。
飼い葉桶(かいばおけ)
馬や牛などの家畜に与える餌(飼葉)を入れる桶(おけ)。
貝柱(かいばしら)
二枚貝がもつ貝殻を開閉するための筋組織。また、それらを煮て干したもの。
海抜(かいばつ)
平均海水面からの陸地の高さ。標高。
会費(かいひ)
会の運営や維持をするために必要な費用。また、そこに所属する人が支払う金銭。
回避(かいひ)
危険や面倒などの悪い事態にならないようによけること。
悔非(かいひ)
過去の失敗や罪を悔いること。
開扉(かいひ)
扉を開けること。
買控え(かいひかえ)
買おうとして止めたり、予定よりしていた量よりも少なく買ったりすること。
買い控え(かいひかえ)
買おうとして止めたり、予定よりしていた量よりも少なく買ったりすること。
海氷(かいひょう)
海水が凍ってできた氷や、氷山などから海まで流れてきた氷のこと。
海豹(かいひょう)
ネコ目アザラシ科の動物である、「アザラシ」の別称。
解氷(かいひょう)
春になって山や川、湖などの氷が溶けること。
開票(かいひょう)
投票箱を開いて選挙などの結果を調べること。
海浜(かいひん)
海に面した浜の周辺。
戒備(かいび)
用心して備えること。
開闢(かいびゃく)
この世の始まり。
乖繆(かいびゅう)
食い違う。そむきたがう。
回付(かいふ)
書類などを正式に送り届けること。または、順に回すこと。
廻附(かいふ)
書類などを正式に送り届けること。または、順に回すこと。
懐附(かいふ)
その人に慣れ親しんで従うこと。
開府(かいふ)
幕府を開くこと。また、幕府が開かれ、町ができること。
懐風(かいふう)
マメ科の植物の「馬肥(うまごやし)」の別称。
海風(かいふう)
海の上を吹く風。うみかぜ。
開封(かいふう)
開かないようにしている封筒や容器などを開けること。
懐風藻(かいふうそう)
書物の名称。日本に現存する最古の漢詩集。七五一年に成立し、六十四人の詩が百二十編が年代の順に配列されている。
回復(かいふく)
悪化したものが元の状態に戻ること。
快復(かいふく)
病気が完治すること。
恢復(かいふく)
悪化したものが元の状態に戻ること。
懐服(かいふく)
慣れ親しんで従うこと。
開腹(かいふく)
手術を行うために腹部を切り開くこと。
懐撫(かいぶ)
慣れ親しませて安心させること。
蚊燻し(かいぶし)
蚊を追い払うために、物を燃やして煙を発生させること。または、その煙やそのために燃やすもの。かやり。
蚊いぶし(かいぶし)
蚊を追い払うために、物を燃やして煙を発生させること。または、その煙やそのために燃やすもの。かやり。
怪物(かいぶつ)
正体のわからない怪しい生き物。ばけもの。
回文(かいぶん)
始めから読んでも、終わりから読んでも同じ読みと意味になる文章。
廻文(かいぶん)
始めから読んでも、終わりから読んでも同じ読みと意味になる文章。
怪聞(かいぶん)
不思議な噂。怪しい噂。
恢文(かいぶん)
衰退した文学を盛んにすること。