「い」で終わる言葉 36ページ目
「い」で終わる言葉 — 5050 件
食材(しょくざい)
料理の材料として使う食べ物。
織女星(しょくじょせい)
琴座のベガ(琴座で一番明るい恒星)のこと。
植生(しょくせい)
その地域に生育している植物の集団。
職制(しょくせい)
仕事の役割の分担に関する制度。
食性(しょくせい)
動物の食べる物についての種類や食べ方などの性質。
燭台(しょくだい)
蝋燭を立てて明かりをつけるための台。
触媒(しょくばい)
それ自身は変化しないが、それを加えることで反応の速度を変える性質のある物質。
職名(しょくめい)
職業や職務の名前。
触雷(しょくらい)
艦船が機雷に接触すること。
処刑(しょけい)
刑罰を与えること。特に死刑にすることをいう。
初経(しょけい)
生まれて初めての月経。また、それがあること。
書痙(しょけい)
神経症の一種。文字を書く職業の人がなることが多いもので、文字を書こうとすると手が震えたり、痛みが出たりして文字を書くことができなくなる。
諸兄(しょけい)
男性が複数の男性を呼びかける時に使う尊敬語。
所載(しょさい)
新聞や雑誌などに載っていること。
書斎(しょさい)
本を読んだり、文章を書いたりするための部屋。
所在(しょざい)
物や人が存在する場所。在処。
処世(しょせい)
人付き合いをしながら暮らしてゆくこと。世渡り。
初生(しょせい)
生まれてから時間がたっていないこと。
庶政(しょせい)
それぞれの分野の政治。各方面の政治。
所生(しょせい)
生みの親。血の繋がりのある両親。
書生(しょせい)
「学生」の昔の名称。
書聖(しょせい)
書道のすぐれた技術を持つ人。書道の名人。
諸政(しょせい)
それぞれの分野の政治。各方面の政治。
世帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
所帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
書体(しょたい)
文字を書く時の書き方の種類。楷書や行書、明朝など。
初代(しょだい)
家系や流派などで一人目の人。また、その代。
職階(しょっかい)
仕事の種類や責任の程度によって決められた階級。
所定(しょてい)
既に決められていること。
署名(しょめい)
書類などに自分の名前を書き記すこと。また、その書かれた名前。
書類(しょるい)
事務で必要なことや記録を残すために書かれたもの。
白白しい(しらじらしい)
知らないふりをすること。
不知火(しらぬい)
夜の海上で多数の光が見える現象。漁火の光が屈折することで起こるとされている。特に九州の八代海のものをいう。
知合い(しりあい)
互いに顔を見知っていたり、深くはないが付き合いがあること。また、その人。
知り合い(しりあい)
互いに顔を見知っていたり、深くはないが付き合いがあること。また、その人。
尻拭い(しりぬぐい)
他人の失敗の後始末をすること。
司令(しれい)
軍隊や警察などで、ある部署の指揮や監督をすること。また、その役目や人。
指令(しれい)
上の立場の者が下の立場の者に命令したり、指揮をしたりすること。また、その命令や指揮。
死霊(しれい)
死んだ人の魂。特に人を恨み、災いをする魂を指す。
白い(しろい)
その物の色が白であること。
白っぽい(しろっぽい)
白い色をしているように見える。白い色を帯びている。
吝い(しわい)
金銭などを出すことを惜しむ様子。けちであること。
信愛(しんあい)
信じて大切にすること。信じて愛すること。
親愛(しんあい)
その人に親しみと愛情を感じていること。また、その様子。
真意(しんい)
隠されている本当の意味や気持ち。
瞋恚(しんい)
怒って恨みを抱くこと。
神意(しんい)
神の心。神の意志。
新鋭(しんえい)
その分野で新たに現れ、鋭い勢いがあること。また、そのもの。
親衛(しんえい)
王や要人などの近くで控え、その人を守ること。また、その人。
心灰(しんかい)
心が火が消えた灰のように冷ややかで、落ち着いていること。
慎戒(しんかい)
注意深く用心すること。
新開(しんかい)
山野を切り開いたり、干拓したりして使えるように整えること。また、その土地。
深海(しんかい)
深い海。特に海面から二百メートル以上の深さの海を指す。
侵害(しんがい)
他人の権利や領土を荒らし、損害を与えること。
心外(しんがい)
予想と異なる結果になって残念に思うこと。また、その様子。
震駭(しんがい)
激しく驚き、怯えること。恐怖で震えること。
心契(しんけい)
心から契り合うこと。
心形(しんけい)
心と体。精神と肉体。
心計(しんけい)
心で考えている計画。
慎刑(しんけい)
慎重に刑罰を与えること。
神経(しんけい)
全身に行き渡る糸のような器官。脳や脊髄と体を結んで命令を伝えたり、刺激を伝えたりする。
心斎(しんさい)
邪念や欲望を取り除いて心を統一すること。
心齋(しんさい)
邪念や欲望を取り除いて心を統一すること。
親裁(しんさい)
天皇や高貴な人自身が裁決を下すこと。
震災(しんさい)
地震が原因となって起こる災害。
心酔(しんすい)
ある人やものを素晴らしいと感じ、心の底から慕うこと。
浸水(しんすい)
物が水の中に入ること。
薪水(しんすい)
炊事のたとえ。薪と水の意から。
親水(しんすい)
水遊びなどをして水への親しみを深めること。
進水(しんすい)
新たに完成した船を水面に浮かべること。
心髄(しんずい)
物事の中心となる、最も重要な部分。中枢。
真髄(しんずい)
その物事を理解したり、良さを感じるために最も大切な部分。
神髄(しんずい)
その物事を理解したり、良さを感じるために最も大切な部分。
心性(しんせい)
人の心のありかた。精神。
心星(しんせい)
さそり座の恒星のアンタレスの別称。
新制(しんせい)
今までと異なる新たな制度。
新政(しんせい)
それまでの政令などを新しくして行う政治。新たな政治体制。
新星(しんせい)
新たに発見された星。
新生(しんせい)
新たに生まれること。
申請(しんせい)
許可や認可などの願いを出すこと。