「さつ」から始まる言葉
「さつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
冊(さつ)
さつ(さつ)
「警察」の略称。
雑(ざつ)
殺意(さつい)
人を殺害しようとする意思。
札入れ(さついれ)
紙の通貨を入れるためのもの。紙入れ。
撮影(さつえい)
写真や映像を記録すること。
雑詠(ざつえい)
短歌や俳句などの題を好きなように決めて様々な事について詠むこと。また、その作品。
雑役(ざつえき)
様々な細々とした仕事をすること。また、その人。雑用。
雑益(ざつえき)
雑音(ざつおん)
不快に感じるうるさい音。騒音。
作歌(さっか)
和歌を作ること。また、その和歌。
作家(さっか)
詩や小説などを書くことを生業とする人。
擦過(さっか)
素早く動いているものが表面を触れる程度に当たること。かする。こする。
昨夏(さっか)
雑貨(ざっか)
普段の生活で使う、様々なちょっとした道具。
殺害(さつがい)
人を殺すこと。
錯覚(さっかく)
実際の物事とは異なることを本当のことであるかのように知覚すること。
錯角(さっかく)
雑学(ざつがく)
広く様々な事柄についての知識や学問。
ざっかけない(ざっかけない)
動作や言葉遣いなどが荒々しくがさつな様子。
擦過傷(さっかしょう)
皮膚をこすってできた傷。
雑株(ざつかぶ)
主要な銘柄以外で、取引量が少なく人気の低い株式。
錯簡(さっかん)
書物の綴じ方に誤りがあり、ページの順序が正しくないこと。
雑感(ざっかん)
整理されていない、思いつくままの感想。
雑観(ざっかん)
思いつくままに述べた、まとまりのない感想。
数奇(さっき)
幸福ではないこと。不運。不遇。
さっき(さっき)
それほど離れていない過去。少し前。先刻。
先(さっき)
それほど離れていない過去。少し前。先刻。
殺気(さっき)
人を殺そうとする敵意に満ちた激しい気配。
箚記(さっき)
五月(さつき)
陰暦の五月の別称。
皐月(さつき)
陰暦の五月の別称。
雑器(ざっき)
普段使いのための、雑多な器。
雑記(ざっき)
様々な事柄を書き記しすこと。また、そのもの。
座付き(ざつき)
芝居などで一座に専属している人。また、その人。
座付(ざつき)
芝居などで一座に専属している人。また、その人。
雑技(ざつぎ)
それほど価値があるとはされない、多種多様な技芸。
五月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
早月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
皐月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
殺気立つ(さっきだつ)
敵意のある荒々しい気持ちになる。また、その表情や態度などからその気持ちが表れること。
五月晴れ(さつきばれ)
五月の爽やかに晴れた天気。
五月闇(さつきやみ)
梅雨の雲に覆われて夜が暗いこと。また、その暗さ。
遡及(さっきゅう)
「遡及」の慣用読み。
早急(さっきゅう)
期日などが迫っているために急いで行わなければならない様子。
雑居(ざっきょ)
一つの建物に複数の家族が暮らすこと。
作況(さっきょう)
農作物の育ち具合や出来具合。作柄。
雑業(ざつぎょう)
作曲(さっきょく)
音楽作品を創作すること。または、詩歌に節をつけること。
殺菌(さっきん)
熱や薬品などで微生物を殺すこと。