「きす」から始まる言葉
「きす」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鱚(きす)
スズキ目キス科の魚の総称。体長は二十センチメートルほどで細長い。沿岸の浅い海に生息する。食用。
期す(きす)
「期する」に同じ。
帰す(きす)
「帰する」に同じ。
傷(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
疵(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
瑕(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
創(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
疵(きず)
生酢(きず)
調味料などを加えていない、混じり気のない酢。
擬す(ぎす)
「擬する」に同じ。
議す(ぎす)
「議する」に同じ。
傷痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷跡(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
疵痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
汽水(きすい)
淡水と海水が入り交じった水。海の近くの川や湖などで、塩分濃度が中間程度になったものを指す。
既遂(きすい)
行動をやり終えていること。特に悪い行いについて言う。
洈水(きすい)
川の名。
奇瑞(きずい)
よい出来事の前に起こる不思議な出来事。
気随(きずい)
思いのまま振る舞う様子。
戯水(ぎすい)
中国の陝西省にある川の名前。驪山(りざん)から渭水(いすい)に注ぐ。
奇数(きすう)
二で割り切れない整数。
帰趨(きすう)
最終的にその状態や結果になること。行き着くところ。帰結。
基数(きすう)
数を表すときに基となる数。十進数では0から九までの整数をいう。
築き上げる(きずきあげる)
努力を重ねて建物や地位などを作り上げること。
ぎすぎす(ぎすぎす)
痩せていて丸みがない様子。
生直(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
生直ぐ(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
気直ぐ(きすぐ)
真面目で飾り気がない様子。
築く(きずく)
石を積み上げたり、土を固めたりして作ること。
傷薬(きずぐすり)
直接傷につける薬。
疵薬(きずぐすり)
直接傷につける薬。
傷口(きずぐち)
傷ができて、皮膚が損なわれている部分。
疵口(きずぐち)
傷ができて、皮膚が損なわれている部分。
傷つく(きずつく)
体に傷ができる。怪我をする。
傷付く(きずつく)
体に傷ができる。怪我をする。
疵付く(きずつく)
体に傷ができる。怪我をする。
傷つける(きずつける)
体に傷をつける。怪我を負わせる。
傷付ける(きずつける)
体に傷をつける。怪我を負わせる。
疵付ける(きずつける)
体に傷をつける。怪我を負わせる。
傷とがめ(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
傷咎め(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
疵咎め(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
絆(きずな)
家族や友人などの断ち切ることのできない、愛情や友情などの大切なつながり。
紲(きずな)
家族や友人などの断ち切ることのできない、愛情や友情などの大切なつながり。
傷物(きずもの)
傷がついている人や物。価値が低くなったり、なくなったりする。
疵物(きずもの)
傷がついている人や物。価値が低くなったり、なくなったりする。
帰する(きする)
最終的にその状態や結果になること。行き着くところ。帰結。
記する(きする)
文字や記号などを書いて残す。しるす。書きつける。
期する(きする)
行為を始めたり、終わらせなければならない日付を定める。期限を決める。