「きて」から始まる言葉
「きて」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
来手(きて)
来る側の人。来てくれる人。
技手(ぎて)
会社などで技師の下に所属して技術に関わる仕事をする人。
汽艇(きてい)
蒸気機関を動力とする小さな舟。ランチ。
既定(きてい)
それ以前から定まっていること。
基底(きてい)
物事の基礎となるもの。
規定(きてい)
物事の規則を定めること。また、その規則。
規程(きてい)
手続きなどに関わりのあることを定めること。また、その決まり。
旗亭(きてい)
食事や酒を提供する店。料理屋。酒場。
義弟(ぎてい)
夫、または、妻の弟。義理の弟。
議定(ぎてい)
議定書(ぎていしょ)
会議を行って決めた内容を記した文書。特に国際的な会議や外交交渉の議事録に、関わりのある国の代表者が署名したものをいう。
奇蹄類(きているい)
愧惕(きてき)
恥じておそれること。
汽笛(きてき)
汽車や蒸気船などの笛。蒸気を吹き出させることによって鳴らす。
きてれつ(きてれつ)
普通とは激しく異なっている様子。非常に珍妙な様子。
奇天烈(きてれつ)
普通とは激しく異なっている様子。非常に珍妙な様子。
起点(きてん)
物事の始まるところ。出発点。
基点(きてん)
距離を測るときに基準とするところ。
貴店(きてん)
機転(きてん)
とっさの状況に合わせた、よい考えを思いつくこと。
気転(きてん)
とっさの状況に合わせた、よい考えを思いつくこと。
紀伝(きでん)
起電(きでん)
電気を生み出すこと。
貴殿(きでん)
相手に敬意を示す呼称。特に手紙や文書で使う言葉。
疑点(ぎてん)
信じる根拠ができない部分。疑わしい部分。
儀典(ぎてん)
儀式について定められた事柄。典礼。
偽電(ぎでん)
発信者や伝えた内容に偽りのある電報。偽の電報。
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