きてれつ・奇天烈とは
きてれつ
/奇天烈
きてれつ
言葉 | きてれつ・奇天烈 |
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読み方 | きてれつ |
意味 | 普通とは激しく異なっている様子。非常に珍妙な様子。 |
使用漢字 | 奇 / 天 / 烈 |
「奇」を含む言葉・熟語
- 奇に(あやに)
- 怪奇(かいき)
- 恢奇(かいき)
- 奇異(きい)
- 奇縁(きえん)
- 奇貨(きか)
- 奇禍(きか)
- 奇怪(きかい・きっかい)
- 奇観(きかん)
- 奇岩・奇巌(きがん)
- 奇矯(ききょう)
- 奇遇(きぐう)
- 奇形・畸形・奇型・畸型(きけい)
- 奇計(きけい)
- 奇警(きけい)
- 奇景(きけい)
- 奇傑(きけつ)
- 奇功(きこう)
- 奇行(きこう)
- 奇効(きこう)
- 奇骨(きこつ)
- 奇才(きさい)
- 奇祭(きさい)
- 奇策(きさく)
- 奇士(きし)
- 奇手(きしゅ)
- 奇習(きしゅう)
- 奇襲(きしゅう)
- 奇書(きしょ)
- 奇勝(きしょう)
「天」を含む言葉・熟語
- 青天井(あおてんじょう)
- 悪天(あくてん)
- 悪天候(あくてんこう)
- 天晴れ・遖・天晴(あっぱれ)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 天翔る(あまがける・あまかける)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天つ・天津(あまつ)
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 天の原(あまのはら)
- 天が下(あめがした)
- 天地(あめつち)
- 韋駄天(いだてん)
- 一天(いってん)
- 雨天(うてん)
- 炎天(えんてん)
- 応天(おうてん)
- 応天府(おうてんふ)
- お天気・御天気(おてんき)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 回天・廻天(かいてん)
- 烏天狗(からすてんぐ)
- 干天・旱天(かんてん)
- 寒天(かんてん)
- 吉祥天(きちじょうてん)
- 九天(きゅうてん)
「烈」を含む言葉・熟語
- 苛烈(かれつ)
- 強烈(きょうれつ)
- 激烈・劇烈(げきれつ)
- 酷烈(こくれつ)
- 峻烈(しゅんれつ)
- 熾烈(しれつ)
- 鮮烈(せんれつ)
- 扇烈(せんれつ)
- 痛烈(つうれつ)
- 烈しい(はげしい)
- 丕烈(ひれつ)
- 忽必烈(ふびらい・くびらい・くぶらい)
- 猛烈(もうれつ)
- 慄烈・慄冽(りつれつ)
- 義烈(ぎれつ)
- 惨烈(さんれつ)
- 熾烈(しきれつ)
- 凄烈(せいれつ)
- 壮烈(そうれつ)
- 忠烈(ちゅうれつ)
- 貞烈(ていれつ)
- 熱烈(ねつれつ)
- 芳烈(ほうれつ)
- 凜冽・凜烈(りんれつ)
- 烈火(れっか)
- 烈士(れっし)
- 烈震(れっしん)
- 烈婦(れっぷ)
- 烈風(れっぷう)