「奇」を含む熟語・言葉 — 103 件
「奇」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
合縁奇縁(あいえんきえん)四字熟語辞典
人と人の縁は不思議な巡り合わせということ。 特に男女の関係についていう言葉。 「合縁」は気心の通じ合う縁、「奇縁」は思いもよらない縁。 「合縁」は「愛縁」や「相縁」、「奇縁」は「機縁」とも書く。
奇に(あやに)
言葉に表せないほど。なんとも不思議に。
異聞奇譚(いぶんきたん)四字熟語辞典
非常に珍しい話。 「異聞」と「奇譚」はどちらも普通ではない不思議な話という意味。
晴好雨奇・雨奇晴好(うきせいこう・せいこううき)四字熟語辞典
晴れでも雨でも美しい景色のこと。 山水の景色は、雨の日は趣きがあり、晴れた日は美しく、どちらも見事であるという意味。 「晴好雨奇」ともいう。
奇々怪々・奇奇怪怪・怪々奇々・怪怪奇奇(かいかいきき・ききかいかい)四字熟語辞典
常識では考えることができないような不思議なこと。 または、許せないくらいけしからぬこと。 「奇」と「怪」はどちらも不思議なことという意味で、重ねて強調した言葉。 「怪怪奇奇」ともいう。
怪奇(かいき)
理解も説明もできない不思議で気味が悪いこと。
恢奇(かいき)
非常に珍しいこと。
魁梧奇偉(かいごきい)四字熟語辞典
人よりも一回り大きな体格のこと。 「魁梧」は大きくて立派な体格。 「奇偉」はきわめて立派なこと。
海内奇士(かいだいのきし)四字熟語辞典
この世で比べることができないほど優秀な人物。 または、行動や言動が普通の人とは違う奇人、風変わりな人のこと。 「海内」は世界や国内、四海の内のこと。 「奇士」は普通ではない言行で優秀な人物や、普通とは違う豪傑のこと。
夏雲奇峰(かうんきほう)四字熟語辞典
夏に発生する入道雲が作り出す、珍しい峰の形のこと。
奇異(きい)
普通とは違う、不思議なこと。
奇異荒唐(きいこうとう)四字熟語辞典
根拠がなく、とんでもないこと。 または、実現できない大きな計画を立てること。 「奇異」は普通とは違う、奇妙なこと。 「荒唐」は根拠がなく、結論やまとまりのない話や考えのこと。
奇縁(きえん)
理解の及ばない、奇妙な縁。
奇禍(きか)
予想外の災難。
奇貨(きか)
上手に生かせば、見込んでいなかった得につながりそうな好機。また、そうなりそうな出来事。
奇貨、居くべし(きか、おくべし)ことわざ辞典
絶好の機会は、逃さずうまく利用せよということ。 秦の国の相となった呂不韋がまだ若くて商人だった頃、趙の人質となっていた太子の子、子楚を助けて将来うまく利用しようと「此れ奇貨居くべし」と言った故事にもとづく。 「奇貨」は珍しい品物、「居く」は蓄えるの意。
奇怪(きかい・きっかい)
常識では考えることのできない不思議な出来事。
奇怪千万(きかいせんばん・きっかいせんばん)四字熟語辞典
いつもとは違っていて物凄く不気味なこと。 または、酷く礼儀や道理にはずれていること。 「奇怪」は不道徳や不思議、不気味ということ。
奇貨可居(きかかきょ)四字熟語辞典
絶好の好機は逃さずに、うまく利用しなければならないというたとえ。 珍しい物品は貯えておいて価値が上がった後に売ること。 「奇貨」は珍しい品物、「居」は蓄えるという意味。 中国の呂不韋という人物が、趙の人質になった秦の王子を援助し、後に利用した故事から。
奇観(きかん)
これまでに見たことがないような珍しい眺め。素晴らしい景色。
奇岩・奇巌(きがん)
変わった形をしている岩。
奇矯(ききょう)
行動や言葉が普通とは違うこと。
奇技淫巧(きぎいんこう)四字熟語辞典
人の目を驚かせるためだけの、風変わりな技や度を越した細工。 「奇技」は珍しい技芸、「淫巧」は度を過ぎた凝った細工。 『書経』で周の武王は、殷の紂王が天地や祖先の祭りをおろそかにし、奇技淫巧を作らせて女性を喜ばせたと責め、これを討伐の理由の一つに挙げた。
奇遇(きぐう)
偶然に出会うこと。
奇型・奇形(きけい)
動植物が生態的に通常の形態とは生まれつき異なっている。
奇景(きけい)
他では見ることのできない珍しい眺め。素晴らしい景色。
奇計(きけい)
普通の人が思いつかないようなすぐれた計略。奇策。
奇警(きけい)
言動や考えが思いもよらないほどに変わっていてすぐれていること。奇抜。
奇傑(きけつ)
様子や言動などが普通とは違う、変わった偉人。
奇功(きこう)
思い掛けない、すぐれた功績。
奇効(きこう)
予想外の珍しいききめ。
奇行(きこう)
普通とは違う変な行動。
奇骨(きこつ)
個性的で普通とは違う、変わった性格。
奇才(きさい)
世にも珍しく、すぐれた才能。また、それをもつ人。
奇祭(きさい)
普通とは違う、変わった祭り。
奇策(きさく)
他の人が思いつかないような変わった作戦。
奇策縦横(きさくじゅうおう)四字熟語辞典
相手の思いもよらない変わった策略を思うとおりに行うこと。 「奇策」は誰も考え付かない、変わった策略。 「縦横」は思う通りに振舞うこと。
奇策妙計・妙計奇策(きさくみょうけい・みょうけいきさく)四字熟語辞典
他の人の思いつかないような奇抜ですぐれた計略。 「妙計」はすぐれた計略のこと。 「奇策」は人が思いつかない奇妙な策のこと。 「奇策妙計」ともいう。
奇士(きし)
言動や性格が特に優秀な人。
奇手(きしゅ)
普通の人が思いつかない変わったやり方や手段。
奇習(きしゅう)
普通ではない、奇抜な習慣や風習。
奇襲(きしゅう)
予想していない場所を狙って攻撃すること。
奇書(きしょ)
普通とは違う、珍しい内容の書物。
奇勝(きしょう)
予想外に得た勝利。
奇術(きじゅつ)
手や器具を使って、通常では起こりえない不思議なことを見せる芸。手品。
奇人(きじん)
言動や性格が普通ではない人。変わりもの。
奇数(きすう)
二で割り切れない整数。
奇瑞(きずい)
よい出来事の前に起こる不思議な出来事。
奇声(きせい)
普通とは違う、変わった声。奇妙な声。
奇跡・奇蹟(きせき)
普通に考えて起こりえない、不思議なよい出来事。
奇跡的(きせきてき)
普通では考えにくく、不思議で信じられない様子。
奇絶(きぜつ)
非常に珍しいこと。また、そのような様子。
奇想(きそう)
ふつうでは出てこない、風変わりな考え。
奇相(きそう)
世にも珍しく、すぐれた人相。
奇想曲(きそうきょく)
音楽の形式の一種で、形式に縛られない自由な発想や気まぐれな楽想を主とする器楽曲。狂想曲。カプリッチョ。
奇想天外(きそうてんがい)四字熟語辞典
通常では思いつかないような奇抜なこと。 「奇想」は奇抜な考えのこと。 「天外」は天の外という意味から、予想できない場所のたとえ。
奇体・奇態(きたい)
普通ではない様子。奇妙な様子。
奇胎(きたい)
奇譚(きたん)
珍しく、不思議で面白い話。奇談。
奇談(きだん)
珍しく、不思議な話。
奇智・奇知(きち)
普通の人には思いつくことのできない、素晴らしい知恵。奇抜な知恵。
奇っ怪(きっかい)
非常に怪しいこと。「奇怪」を強めた言葉。
奇蹄類(きているい)
後ろ足の指の数が奇数になるけもの。ウマは一本、サイとバクは三本で、太いまん中の指で体を支える。ひづめがあり、草を食べて暮らす。
奇天烈(きてれつ)
普通とは激しく異なっている様子。非常に珍妙な様子。
奇特(きとく・きどく)
他よりもすぐれていること。
奇童(きどう)
普通の子どもよりも一際すぐれた才能のある子ども。
奇道(きどう)
普通ではない変わったやり方。
奇抜(きばつ)
普通では考えられないほどに変わっていること。また、その様子。
奇病(きびょう)
治療法や原因のわからない病気。
奇聞(きぶん)
滅多にない変わった話。珍しい話。
奇兵(きへい)
奇癖(きへき)
普通とは異なる、奇妙な癖。
奇峰(きほう)
他とは異なる珍しい形をした峰。
奇妙(きみょう)
普通ではなく変わっている様子。
奇問(きもん)
思いも寄らない変な質問。
奇薬(きやく)
奇略(きりゃく)
奇話(きわ)
普通ではない話。珍しい話。不思議な話。奇談。
奇を衒う(きをてらう)ことわざ辞典
わざと変な真似をして人の注意を引こうとすること。
奇しき(くしき)
原因などを考えても理解できない様子。不思議な。神秘な。
