奇手とは
奇手
きしゅ
言葉 | 奇手 |
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読み方 | きしゅ |
意味 | 普通の人が思いつかない変わったやり方や手段。 |
対義語 | |
使用漢字 | 奇 / 手 |
「奇」を含む言葉・熟語
- 奇に(あやに)
- 怪奇(かいき)
- 恢奇(かいき)
- 奇異(きい)
- 奇縁(きえん)
- 奇貨(きか)
- 奇禍(きか)
- 奇怪(きかい・きっかい)
- 奇観(きかん)
- 奇岩・奇巌(きがん)
- 奇矯(ききょう)
- 奇遇(きぐう)
- 奇形・畸形・奇型・畸型(きけい)
- 奇計(きけい)
- 奇警(きけい)
- 奇景(きけい)
- 奇傑(きけつ)
- 奇功(きこう)
- 奇行(きこう)
- 奇効(きこう)
- 奇骨(きこつ)
- 奇才(きさい)
- 奇祭(きさい)
- 奇策(きさく)
- 奇士(きし)
- 奇習(きしゅう)
- 奇襲(きしゅう)
- 奇書(きしょ)
- 奇勝(きしょう)
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)