「手」を含む熟語・言葉 — 923 件
「手」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
手(て)
相手(あいて)
行動を共にする時の一方から見た、もう一方の人。相棒。
相手方(あいてかた)
相手の側。相手のほう。
相手変われど主変わらず・相手変われど手前変わらず(あいてかわれどてまえかわらず・あいてかわれどぬしかわらず)ことわざ辞典
相手になる人は次々と変わっているのに、こちらは変わらず同じことを繰り返し続けること。 進歩や変化のみられない様子をいう言葉。 「相手変われど手前変わらず」ともいう。
相手次第(あいてしだい)
相手取る(あいてどる)
人や組織などと争う。主に、訴訟の相手にすることをいう。
相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)ことわざ辞典
相手が相当な実力者で、自分と競い合うのに十分である。
相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)ことわざ辞典
相手の力が弱かったり、やり方が劣っていたために、思わぬ手柄を立てることのたとえ。「さする」は「してくれる」の意。
相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)ことわざ辞典
受けて立つ者がいなければ喧嘩は成り立たないから、喧嘩を売られても相手にするなというおしえ。
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)ことわざ辞典
相手が自分より弱そうだと判断すると、いきなり喧嘩を売る大声を出して威張り出すこと。
相手役(あいてやく)
合いの手・合の手・相の手・間の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
合いの手を入れる(あいのてをいれる)ことわざ辞典
会話や動作の間に、それに弾みがつくような言葉や動作を差し挟む。 「合いの手を打つ」は誤用。
赤子の手をねじる・赤子の手を捩じるよう・赤子の手を捻る・赤子の手を捻るよう(あかごのてをねじる・あかごのてをねじるよう・あかごのてをひねる・あかごのてをひねるよう)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)ことわざ辞典
客に物を売るのはうまいが、仕入れがへたで儲からないということ。
悪手(あくしゅ)
囲碁や将棋などで、自分の形勢が不利になる駄目な手。
握手(あくしゅ)
相手とお互いに手を握り合うこと。挨拶としてや、喜びや親愛の情などを表すために行う。
開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)ことわざ辞典
期待がはずれてがっかりすること。浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けたとたん、白い煙が出てあっという間に年をとってしまったという浦島太郎の伝説から。
浅手(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
足手纏い(あしてまとい・あしでまとい)ことわざ辞典
手足にまとわりついて自由な動きを妨げるように、進行や仕事の妨げとなり、手助けどころか負担になること。また、そのような存在。 「あしてまとい」ともいう。
葦手(あしで)
葦手書き。
葦手書き(あしでがき)
和歌などの文字を絵画風にくずし、水辺にある葦などになぞらえて書いたもの。平安時代に行われた。葦手。
明日はまだ手つかず(あすはまだてつかず)ことわざ辞典
明日という一日がそっくり空いている以上、いま気をもんでも詮ない。 用が立て込んで焦る相手を、なだめるときに使う。
厚手(あつで)
紙・織物・陶器などの厚みがあること。また、そのような物。
あの手この手(あのてこのて)ことわざ辞典
いろいろな手段や方法を使うこと。
油手・脂手(あぶらで)
脂肪の分泌量が普通よりも多い手。
新手(あらて)
戦いに参加していない兵や軍隊。
ある手からこぼれる・有る手からこぼれる・有る手からはもれる(あるてからこぼれる・あるてからはもれる)ことわざ辞典
たくさん抱えている側からは、意図しなくても外へ落ちていく。施すつもりがなくとも、近くにいる者はその分け前にあずかる。
石で手を挟む・石で手を詰める(いしでてをつめる・いしでてをはさむ)ことわざ辞典
打つ手が尽きて、そこから一歩も動けなくなる。 重い石に手を挟まれて抜けなくなる形から。
医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)ことわざ辞典
物事はうまく行うためには相手を信用しなければならないというたとえ。 どんな名医でも、患者が信頼して従わなければ病気を治すことは出来ないとの意から。
痛手(いたで)
戦いによって受けた激しい傷。深手。重傷。
一番手(いちばんて)
一番先に立って物事を行う人。
一塁手(いちるいしゅ)
野球の守りで、一塁のあたりを受け持つ選手。内野手の一人で、ファーストとも呼ぶ。
一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)ことわざ辞典
わずかな労力のこと。また、細かい一つ一つの動作や行動のこと。 一度手を挙げ、一度足を動かすとの意から。
一手(いって)
それ以外にない、ただ一つの方法。
射手(いて・しゃしゅ)
弓の名手。弓を射る人のこと。
炒り豆と小娘はそばにあると手が出る(いりまめとこむすめはそばにあるとてがでる)ことわざ辞典
手近にある誘いには、人はとかく負けやすいというたとえ。 香ばしい豆は一粒つまめば止まらず、年頃の娘には自然と心が引かれて、どちらも放っておけなくなることから。
受け手(うけて)
受ける側のひと。また、物や情報などを受けとる側のひと。
受取手形(うけとりてがた)
売った代金を、期日に受け取れる証書として手にした手形。帳簿では資産として扱う。
後ろ手(うしろで)
背中に手を回すこと。
薄手(うすで)
布や陶器などで厚さが少ないこと。また、そのようなもの。
唄い手・歌い手(うたいて)
仕事として歌を歌う人。歌手。
討っ手・討手(うって)
逃げている敵や罪人などを追い掛けて、捕まえたり殺したりする人。
打つ手(うつて)
取るべき方法や手段。
右翼手(うよくしゅ)
裏手(うらて)
裏の方。後方。
売り手・売手(うりて)
売買を行う際の売る側の人。売り主。
売り手市場(うりてしじょう)
供給よりも需要が多いために、売る側の立場が買う側よりも強い状態。
上手(うわて)
位置が上のほう。川の上流や、風の吹いてくるほう。
上手出し投げ(うわてだしなげ)
上手投げ(うわてなげ)
相撲の決まり手の一つ。上手から相手の回しを取って投げだす技。
上手に出る(うわてにでる)ことわざ辞典
相手に威圧的な態度をとること。
上手回し(うわてまわし)
上手を行く(うわてをいく)ことわざ辞典
能力や才知などが他の人よりすぐれていること。 他の人より悪知恵が働くといった悪い意味にも使われる。
運転手(うんてんしゅ)
仕事として、電車や自動車などの交通機関の運転をする人。運転士。
駅手(えきしゅ)
駅で貨物の積み下ろしや運搬などの雑務を仕事として行う人。昔は駅夫(えきふ)と呼ばれ、現在は駅務掛(えきむがかり)と呼ばれる。
得手(えて)
その人がすぐれていると自信を持っていること。得意なこと。
得手勝手(えてかって)四字熟語辞典
他人のことは考えず、自分の都合ばかりを考えて好き勝手に行動すること。
得手勝手は向こうには効かない(えてかってはむこうにはきかない)ことわざ辞典
自分の都合のいいように振る舞っても、なかなか相手が応じてはくれないということ。
得手に鼻つく・得手に鼻突く(えてにはなつく)ことわざ辞典
手慣れた仕事ほど、確かめる手順を飛ばして運んでしまう。慣れが仇になって、なんでもない所で取りこぼす。
得手に帆を掛ける・得手に帆を揚げる(えてにほをあげる・えてにほをかける)ことわざ辞典
絶好の機会に恵まれ、得意になって事を行うこと。 「得手」は、得意とすること。 「得手に帆を掛ける」ともいう。
追い手(おいて)
逃げている敵や犯罪者を捕まえようと追いかける人。
老いの手習い(おいのてならい)ことわざ辞典
年老いてから始める学問や学び。 「老いの手習い」ともいう。
応手(おうしゅ)
碁や将棋で相手が打った手に合わせて打つ手。
横線小切手(おうせんこぎって)
王手(おうて)
相手の王将に次の一手で直接攻めることができる一手。将棋の言葉。
追う手・追手(おうて)
敵を正面から攻撃する軍隊。
王手を掛ける(おうてをかける)ことわざ辞典
成功や勝利まであと一歩の状態になる。 「王手」は、将棋で直接王将を攻める手のこと。
大河を手で堰く(おおかわをてでせく)ことわざ辞典
無謀で不可能なことをするたとえ。大きな川を手で堰き止めようとするということから。
大手(おおて)
城の正面の門。表門。
大手筋(おおてすじ)
大手(おおで)
手の全体。肩から指の先端までの部分。
大手を振って・大手を振る(おおでをふって・おおでをふる)ことわざ辞典
何の遠慮も気兼ねもなく、堂々と。
置き手紙・置手紙(おきてがみ)
伝えるべき用事を手紙に書いて置いておくこと。また、その手紙。
奥手(おくて)
他のものよりも熟すのが遅い品種の植物。
奥の手(おくのて)
人に知らせずに隠しておく方法。最後の手段。
奥の手を出す(おくのてをだす)ことわざ辞典
とっておきの方法や手段を用いること。
送り手(おくりて)
押しの一手(おしのいって)ことわざ辞典
目的を達成するために、ただひたすらに突き進んでいくさま。
お上手・御上手(おじょうず)
言葉で相手の機嫌をとることがうまいこと。また、そのことを皮肉っていう言葉。御世辞。
