「きざ」から始まる言葉
「きざ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
きざ(きざ)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っていること。また、その様子。
跪座(きざ)
地面にひざまずいて座ること。
跪坐(きざ)
地面にひざまずいて座ること。
気障(きざ)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っていること。また、その様子。
器材(きざい)
器具の材料。
機材(きざい)
機械の材料。
基材(きざい)
製品などのもととなる材料。
器財(きざい)
器(うつわ)や道具類。
生酒(きざけ)
何も混ざっていない、純粋な酒。生一本。
兆し(きざし)
物事が起こると予想できるしるし。前触れ。前兆。
萌し(きざし)
物事が起こると予想できるしるし。前触れ。前兆。
兆す(きざす)
物事が起きる気配があること。
萌す(きざす)
草木の芽が出始めること。芽吹く。芽生える。
気障っぽい(きざっぽい)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っている様子。
きざっぽい(きざっぽい)
他人を不快な気持ちにさせるほどに服装や態度などが気取っている様子。
階(きざはし)
高さの異なる場所へ行くための段が連なっている通路。階段。
刻み(きざみ)
細かく切ること。
刻み足(きざみあし)
細かい歩幅で速く歩くこと。
刻み煙草(きざみたばこ)
細かく刻んだ煙草の葉を、煙管(きせる)に詰めて吸うもの。きざみ。
刻み付ける(きざみつける)
細かく切れ目をいれて跡を残すこと。
刻み目(きざみめ)
浅く細かい切れ目を入れること。また、その跡。
刻む(きざむ)
細かく同じくらいの大きさに切る。
木醂し(きざわし)
木についたまま甘くなる柿の実。あまがき。きざらし。
木醂(きざわし)
木についたまま甘くなる柿の実。あまがき。きざらし。
木淡(きざわし)
木についたまま甘くなる柿の実。あまがき。きざらし。
気障り(きざわり)
相手の態度や言動が不愉快に感じること。また、そのような様子。
愧慙(きざん)
恥ずかしく思うこと。恥じること。または、恥。
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