「きさ」から始まる言葉
「きさ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
奇才(きさい)
世にも珍しく、すぐれた才能。また、それをもつ人。
后(きさい)
天皇の妻。皇后。「きさき」の変化。
忌祭(きさい)
死者の年忌(ねんき)の祭り。
忌妻(きさい)
嫉妬深い妻。または、言動などを遠慮しなければならない妻。
機才(きさい)
状況に合わせて素早く働くすぐれた頭の働き。
起債(きさい)
公債や社債などの債権の発行や募集をすること。
記載(きさい)
書類などに必要な情報を正式なものとして書き記すこと。
奇祭(きさい)
普通とは違う、変わった祭り。
既済(きさい)
物事がすでに終わっていること。
鬼才(きさい)
同じ人間とは思えないほどにすぐれた才能。また、それをもつ人。
后(きさき)
天皇の妻。皇后。
妃(きさき)
天皇の妻。皇后。
愧作(きさく)
恥ずかしく思うこと。恥じること。
奇策(きさく)
他の人が思いつかないような変わった作戦。
気さく(きさく)
人柄がさっぱりとしていて、明るく親しみやすい様子。
喜佐古(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
細螺(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
扁螺(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
梓(きささげ)
ノウゼンカズラ科の落葉高木。ササゲのように細長い果実は、利尿薬用として使われる。
楸(きささげ)
ノウゼンカズラ科の落葉高木。ササゲのように細長い果実は、利尿薬用として使われる。
木豇豆(きささげ)
ノウゼンカズラ科の落葉高木。ササゲのように細長い果実は、利尿薬用として使われる。
貴札(きさつ)
相手からの手紙を敬っていう言葉。貴簡(きかん)。主に文章で使う言葉。
貴様(きさま)
男性が対等な親しい人や目下の人に対して使う二人称。軽蔑したり、親しみを込めたりして呼ぶさいに使う。昔は立場が上の人に使った言葉。おまえ。
樹雨(きさめ)
枝や葉などについて大きくなった霧の水滴が、雨のように落ちる現象。
如月(きさらぎ)
陰暦の二月の別称。
帰山(きさん)
僧が自分の生活している寺に帰ること。きざん。
帰参(きさん)
別の場所に行っていた人が戻ってくること。
起算(きさん)
ある地点から数え始めること。
気散じ(きさんじ)
嫌な気持ちを発散すること。気晴らし。
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