「ま」から始まる言葉 9ページ目
「ま」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
まざまざ(まざまざ)
はっきりと。ありありと。
正宗(まさむね)
柾目(まさめ)
縦にまっすぐ通った木目。木材を年輪に対して直角に縦断した面で見られる。
正目(まさめ)
縦にまっすぐ通った木目。木材を年輪に対して直角に縦断した面で見られる。
正目紙(まさめがみ)
スギやヒノキなどを紙のように薄く削った物。
正夢(まさゆめ)
見た内容が現実になる夢。現実と一致する夢。
勝り劣り(まさりおとり)
まさりとおとり。優劣。品位などの上下。
優り劣り(まさりおとり)
まさりとおとり。優劣。品位などの上下。
混ざり物(まざりもの)
主となるものの中に混ざっているもの。混じり物。
交ざり物(まざりもの)
主となるものの中に混ざっているもの。混じり物。
雑り物(まざりもの)
主となるものの中に混ざっているもの。混じり物。
勝る(まさる)
ほかと比べて程度や能力、価値などが上である。すぐれている。
優る(まさる)
ほかと比べて程度や能力、価値などが上である。すぐれている。
増さる(まさる)
数量などが増える。多くなる。大きくなる。
交ざる(まざる)
質の違うものが入りこんで一体化する。仲間に入る。
混ざる(まざる)
ある種類のものに違う種類のものが入りこみ、とけあって一体化する。
雑る(まざる)
ある種類のものに違う種類のものが入りこみ、とけあって一体化する。
勝るとも劣らない(まさるともおとらない)
完全に勝てるほどではないが、かといって負けるほどではない。同等かそれより多少は勝っているさま。
まし(まし)
増し(まし)
増えること。増すこと。
まじ(まじ)
打消しの推量を表す。
交える(まじえる)
あるものにほかのものを加えていっしょにする。
真四角(ましかく)
正方形なさま。
間仕切り(まじきり)
部屋ごとの間のしきり。
間仕切(まじきり)
部屋ごとの間のしきり。
真下(ました)
まっすぐ下の向き。
まして(まして)
以上に。よりずっと。
増して(まして)
以上に。よりずっと。
まして(まして)
言うまでもなく。なおさら。いわんや。
況して(まして)
言うまでもなく。なおさら。いわんや。
呪い(まじない)
災いや病を取り除いたり他に影響が及ぶことを目的として、神仏などの力を借りるため祈ること。
呪う(まじなう)
神仏などの力を借りて、災いや病を取り除いたり他に影響を及ぼすように祈る。
まじまじと(まじまじと)
目をすえじっと見つめるさま。
まします(まします)
真清水(ましみず)
美しく澄み渡った湧き水。
真面目(まじめ)
真剣なさま。本気なさま。
真面目くさる(まじめくさる)
いかにも真面目だという態度をとる。
間尺(ましゃく)
建築物や家具などの寸法。間と尺。
魔手(ましゅ)
悪魔や魔物の手。
魔術(まじゅつ)
心を惑わす不思議な術。妖術。魔法。
魔女(まじょ)
西洋の伝説にあらわれる、悪魔と交わり魔力を得た女性。人々に害悪をもたらしキリスト教を破壊するといわれた。
魔性(ましょう)
悪魔かと思うような、人を惑わす性質。
魔瘴(ましょう)
仏道の修行をさまたげるもの。
真正直(ましょうじき)
本当に正直なこと。少しも嘘がないこと。また、そのさま。
真正面(ましょうめん)
まっすぐ正面を向いていること。また、その向き。
魔女狩り(まじょがり)
中世末期から近代初期のヨーロッパで、協会や国家が異端者を魔女とみなし裁判にかけ、処刑したこと。
交じらい(まじらい)
付き合いや交際のやや古風な表現。
混じり(まじり)
まじること。また、まじるもの。
交じり(まじり)
まじること。また、まじるもの。
雑り(まじり)
まじること。また、まじるもの。