「す」から始まる言葉 9ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
すか(すか)
期待通りにならないこと。当てが外れること。
図画(ずが)
図と絵。または、絵。
酢貝(すがい)
醋貝(すがい)
図解(ずかい)
絵や図で説明すること。また、それを主とした書物。
頭蓋骨(ずがいこつ)
頭を構成している骨の総称。人間には十五種類二十三個の骨がある。
素顔(すがお)
化粧をしていない状態の顔。地顔。
清掻(すががき)
管垣(すががき)
素描き(すがき)
すかさず(すかさず)
時間を空けずに。間を置かず。
透かさず(すかさず)
時間を空けずに。間を置かず。
透かし(すかし)
隙間を作ること。
透かし織り(すかしがり)
透かし織(すかしがり)
透かし彫り(すかしぼり)
透かし彫(すかしぼり)
透かす(すかす)
隙間を作ること。
空かす(すかす)
空腹になること。腹を減らすこと。
賺す(すかす)
本当だと思わせること。騙す。
すかす(すかす)
上品に見えるように振る舞う。気取る。
すかすか(すかすか)
隙間が多くある様子。
すがすが(すがすが)
清清(すがすが)
ずかずか(ずかずか)
遠慮なく荒々しく進み出る様子。
清清しい(すがすがしい)
爽やかで心地よいこと。
姿(すがた)
体の全体的な形。体つき。体形。
姿形(すがたかたち)
姿見(すがたみ)
素語り(すがたり)
すかたん(すかたん)
期待通りにならないこと。当てが外れること。
すかっと(すかっと)
爽やかでさっぱりとしている様子。
眇(すがめ)
一方の目がもう一方より細いこと。または、潰れていること。
眇める(すがめる)
片方の目を細くすること。
清やか(すがやか)
すがら(すがら)
ずから(ずから)
図柄(ずがら)
図案などの柄。
縋り付く(すがりつく)
そこから離れないように懸命に取り付くこと。
縋る(すがる)
しっかりと掴まって離れないこと。
すがれる(すがれる)
図鑑(ずかん)
同じ種類のものを集め、図や写真などを使って解説した本。
素寒貧(すかんぴん)
非常に貧しく何もないこと。また、その人。
酸模(すかんぽ)
山野に自生するタデ科スイバ属の多年草。「酸葉」の別称。
数寄(すき)
茶の湯や和歌などの風流を好むこと。
数奇(すき)
茶の湯や和歌などの風流を好むこと。
隙(すき)
物と物の間の何もない部分。隙間。
透き(すき)
物と物の間の何もない部分。隙間。
犂(すき)
鋤(すき)
農具の一種。棒状で一方の先端が幅広くなったもので、人力で浅く土を掘り起こすための道具。