「お」から始まる言葉 9ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
大地震(おおじしん)
規模の大きな激しい地震。
大時代(おおじだい)
昔のもののように感じられるもの。また、その様子。
大島(おおしま)
大島紬(おおしまつむぎ)
鹿児島県の奄美大島の特産品である、かすり織りのつむぎ。大島。
大所帯(おおじょたい)
大筋(おおすじ)
物事の細かい部分を省いたもの。または、物事の基本となるもの。あらまし。
大相撲(おおずもう)
日本相撲協会が主催する相撲興行。職業としての力士が行い、一年に六回開催される。
仰せ(おおせ)
上の立場の人から命令。言いつけ。
大勢(おおぜい)
たくさんの人々。大人数。
大関(おおぜき)
力士の地位の一つ。横綱の下の地位で、三役の中で最も上の地位。
仰せつかる(おおせつかる)
仰せ付かる(おおせつかる)
仰せられる(おおせられる)
「言う」の昔の尊敬語。おっしゃる。
果せる(おおせる)
最後まで目的の通り行う。成し遂げる。
遂せる(おおせる)
最後まで目的の通り行う。成し遂げる。
大掃除(おおそうじ)
いつも行う掃除よりも細かい部分まで丁寧に掃除を行うこと。
大騒動(おおそうどう)
大外(おおそと)
大外刈り(おおそとがり)
大外車(おおそとぐるま)
大空(おおぞら)
この上なく広く感じられる空。
大損(おおぞん)
ひどく損をすること。大きな損失。
大台(おおだい)
金額や数値などで大きな変わり目となるもの。
大太鼓(おおだいこ)
大立ち回り(おおたちまわり)
大立者(おおだてもの)
演劇などの一座の中で、最も重要な役を演じる実力のある人。
大店(おおだな)
建物の大きさが大きい商店。
大旦那(おおだんな)
大津絵(おおつえ)
大掴み(おおづかみ)
物事のおおまかな要点を理解すること。
大晦日(おおつごもり)
一年の終わりの日である、十二月三十一日。おおみそか。
大晦(おおつごもり)
一年の終わりの日である、十二月三十一日。おおみそか。
大筒(おおづつ)
竹製の大きな筒。主に酒を入れるためのもの。
大鼓(おおつづみ)
左膝の上に横向きにのせて打つ大型の鼓。能楽などで使う。大革(おおかわ)。
大綱(おおづな)
太さのある綱。
大っぴら(おおっぴら)
周りのことを気にせずに、堂々と行う様子。
大粒(おおつぶ)
粒の大きさが大きいこと。また、その粒そのものやその様。
大詰め(おおづめ)
歌舞伎や演劇などで最後の幕や場面。
大手(おおて)
城の正面の門。表門。
大手(おおで)
手の全体。肩から指の先端までの部分。
大出来(おおでき)
出来上がりの具合が思っていたよりもよいこと。上出来。
大戸(おおど)
建物の正面にある大きな引き戸。
大道具(おおどうぐ)
舞台装置で、建物や木などの出演者が持たない大きなもの。また、それらを作ったり、設置したりする人。
大通り(おおどおり)
道幅が広く、交通量の多い道路。
おおどか(おおどか)
小さなことにこだわらず、余裕のある様子。鷹揚。
大所(おおどころ)
その分野で最も勢力のある人。大家。
大殿(おおとの)
大鳥(おおとり)
鵬(おおとり)
大鉈(おおなた)
普通の鉈よりも大きな鉈。