「か」から始まる言葉 88ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
雁(がん)
贋(がん)
癌(がん)
奸悪(かんあく)
心がひねくれていて邪悪なこと。また、その人。
姦悪(かんあく)
心がひねくれていて邪悪なこと。また、その人。
寒明け(かんあけ)
寒の時期が終わって立春の時期になること。また、その日。二月四日頃をいう。
眼圧(がんあつ)
眼球の内部の体液の圧力。圧力が上昇すると緑内障の原因になることが多い。
感圧紙(かんあつし)
ボールペンなどで書くことで、下の紙に複写することができる紙。
勘案(かんあん)
様々な事情などを含めて考えること。
戡夷(かんい)
戦いに勝利して世を静めること。平定すること。
憾恚(かんい)
腹を立てて恨むこと。
官位(かんい)
官職と位階。
敢為(かんい)
困難な物事や反対などに逆らって強引に行うこと。
簡易(かんい)
願意(がんい)
願う気持ち。願う心。
含意(がんい)
官印(かんいん)
官庁や公務員が職務で使う印章。
官員(かんいん)
役人。官吏。明治時代に使われていた言葉。
館員(かんいん)
図書館や美術館などの「館」の付く場所の職員。
姦淫(かんいん)
男女が道義に背いた肉体関係を結ぶこと。
甘雨(かんう)
植物の生長の助けとなる恵みの雨。慈雨。
寒雲(かんうん)
冬の空の寒そうな雲。
艦影(かんえい)
海上の軍艦の姿。
悍鋭(かんえい)
勢いが激しく鋭いこと。勢いが盛んで、つよいこと。
官営(かんえい)
政府が経営すること。国営。現在ではあまり使われない言葉。
簡閲(かんえつ)
人を集めて数え調べること。
観閲(かんえつ)
上官などが軍隊などを調べ見ること。
感咽(かんえつ)
感動して息を詰まらせながら泣くこと。
感悦(かんえつ)
感動して喜ぶこと。
憾怨(かんえん)
憎く思うこと。恨むこと。
肝炎(かんえん)
肝臓が炎症を起こす病気。ウイルスや薬物、アルコールなどが原因となり、食欲不振や倦怠感、黄疸などの症状があらわれる。
岩塩(がんえん)
岩石の間から採取できる塩。粒状、または、立方体の結晶で、岩石の間で厚い層をなしている。
観桜(かんおう)
桜の花を鑑賞して楽しむこと。花見。
感応(かんおう)
棺おけ(かんおけ)
亡くなった人を入れて葬るための桶、または、木箱。棺。
棺桶(かんおけ)
亡くなった人を入れて葬るための桶、または、木箱。棺。
漢音(かんおん)
日本の漢字音の一つ。遣唐使などによって奈良時代に伝わったとされているもので、現在の西安に当たる長安地方で使われていたもの。
観音(かんおん)
「観世音菩薩」の略称。
感恩(かんおん)
恩をありがたく思うこと。
患禍(かんか)
人に不幸を与える物事。わざわい。または、心配事。
患禍(かんか)
人に不幸を与える物事。わざわい。または、心配事。
㙳坷(かんか)
たいらでない。でこぼこしている。
干戈(かんか)
矛と盾。武器のこと。または、武力のこと。
患家(かんか)
患者がいる家。医者の立場から見ていう言葉。
閑暇(かんか)
やるべきことがない時間があること。暇。
間暇(かんか)
やるべきことがない時間があること。暇。
管下(かんか)
官庁や機関などの権限が届く範囲内。管轄の範囲内。管内。
鰥寡(かんか)
妻を亡くした男性と夫を亡くした女性。
看過(かんか)
見て知っていることに対して何もせずに放っておくこと。見逃すこと。見過ごすこと。
感化(かんか)
他人に影響を与えて考え方や行いなどを変化させること。