「しよ」から始まる言葉 8ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
成劫(じょうごう)
仏教で、世界の成り立ちから破滅までを四つに区分した四劫(しこう)の一つ。世界が生まれる最初の区分。
商行為(しょうこうい)
紹興酒(しょうこうしゅ)
猩紅熱(しょうこうねつ)
生国(しょうこく)
生まれた国。出生地。生まれ故郷。
小国(しょうこく)
領有する土地の狭い国。または、軍事力や経済力などの力の弱い国。
生国(しょうごく)
生まれた国。出生地。生まれ故郷。
上刻(じょうこく)
上告(じょうこく)
第二審の裁判での判決に対して不服として取り消しを求めること。
少国民(しょうこくみん)
若い国民。少年、少女。第二次世界大戦頃に使われた言葉。
しょうことなし(しょうことなし)
性懲り(しょうこり)
失敗などから酷い目にあい、心の底から二度とやらないと思うこと。心底懲りること。
情強(じょうごわ)
傷痕(しょうこん)
傷ができて治った後に残る跡。
招魂(しょうこん)
死者の霊魂を招いて儀式を行って慰めたり祈願したりすること。
商魂(しょうこん)
商売を行って利益を出そうとする熱心な気持ち。
荘厳(しょうごん)
仏堂や仏像、仏壇などを美しく飾り付けること。また、その飾り。
上根(じょうこん)
情恨(じょうこん)
胸の内に抱いている恨み。心中の恨み。
松根油(しょうこんゆ)
小差(しょうさ)
少佐(しょうさ)
軍隊の階級の一つ。中佐の下、大尉の上の階級で、左官では最も下の階級。自衛隊では三佐にあたる。
証左(しょうさ)
事実や真実であるとはっきりさせる根拠と物事。証。
正座(しょうざ)
常座(じょうざ)
小才(しょうさい)
商才(しょうさい)
商人としての才能。
詳細(しょうさい)
隅から隅まで細かいこと。また、その様。
城塞(じょうさい)
城と砦。または、城や砦。
浄財(じょうざい)
宗教団体や慈善団体などに贈る金銭。
浄罪(じょうざい)
常在(じょうざい)
錠剤(じょうざい)
粉薬をのみやすくするために一定の形に固めたもの。
悚怍(しょうさく)
おそれてはじること。
小策(しょうさく)
浅はかなくだらない策略。小細工。
上作(じょうさく)
よい出来栄え。上出来。
上策(じょうさく)
よい策略。すぐれた策略。
状差し(じょうさし)
柱や壁などに掛けて手紙などを入れておくためのもの。箱状と袋状のものがある。
状差(じょうさし)
柱や壁などに掛けて手紙などを入れておくためのもの。箱状と袋状のものがある。
蕭殺(しょうさつ)
小冊(しょうさつ)
小さく薄い書籍。
笑殺(しょうさつ)
笑って取り合わないこと。または、馬鹿にして笑うこと。
小冊子(しょうさっし)
小さく薄い書籍。
上様(じょうさま)
称賛(しょうさん)
ほめること。褒めたたえること。
称讃(しょうさん)
ほめること。褒めたたえること。
少産(しょうさん)
勝算(しょうさん)
勝てる予測。勝つ見込み。勝ち目。
硝酸(しょうさん)
窒素化合物の液体。無色で強い酸性と刺激臭があり、爆薬などの原料になる。湿度がある空気中では煙が出る。
消散(しょうさん)
消えて無くなること。または、散らして無くすこと。