「し」から始まる言葉 8ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
止観(しかん)
史観(しかん)
歴史をどのように解釈するかの大元となる考え方や立場。歴史観。
史觀(しかん)
歴史をどのように解釈するかの大元となる考え方や立場。歴史観。
仕官(しかん)
官職について役人になること。
弛緩(しかん)
緊張していた心や体がゆるむこと。
只管(しかん)
一途に。ただそのことばかりに集中するさま。
史官(しかん)
昔、中国で記録をつかさどった役人。
史館(しかん)
国の歴史を編修する役所。
史館(しかん)
国の歴史を編修する役所。
祠官(しかん)
私感(しかん)
詩巻(しかん)
此岸(しがん)
こちら側の岸。
詩眼(しがん)
詩の価値を理解できる能力。
志願(しがん)
自ら進んで望み願うこと。
史眼(しがん)
歴史から物事の道理を解釈する見識。
次官(じかん)
大臣、副大臣を補佐する人。大臣の次の地位の人をいう。
時間(じかん)
時艱(じかん)
字間(じかん)
慈眼(じがん)
仏や菩薩のような人々を見る慈悲に溢れた目。
慈顔(じがん)
恣睢(しき)
好き放題に振る舞い、怒って相手を睨み付けること。
敷き(しき)
物の下に広げて置く物。
敷(しき)
物の下に広げて置く物。
しき(しき)
式(しき)
士気(しき)
敵との戦いに挑む軍隊の意気込み。
子規(しき)
カッコウ目カッコウ科の鳥であるホトトギスの別称。
四季(しき)
春、夏、秋、冬の四つの季節。
死期(しき)
命が無くなる時。死ぬ時。
志気(しき)
物事に取り組もうとする気持ち。やる気。
始期(しき)
物事が開始する時期。
紙器(しき)
紙で出来ている容器。ダンボール箱や紙皿など。
指揮(しき)
多くの人々に指示を出してまとまりのある行動をさせること。
思帰(しき)
故郷などに帰りたいと思うこと。
思歸(しき)
故郷などに帰りたいと思うこと。
私記(しき)
志義(しぎ)
正義を行うことを目指すこと。
鴫(しぎ)
チドリ目シギ科の鳥類の総称。くちばしと足が長く、素早く走ることもできる。水辺に生息し、冬になると南へ渡る。
仕儀(しぎ)
物事が変化する過程。成り行き。次第。
試技(しぎ)
私議(しぎ)
思議(しぎ)
市議(しぎ)
自棄(じき)
自身のことを粗末に投げやりな行動をすること。やけくそ。
時期(じき)
物事を行うための区切られた期間。とき。おり。
時季(じき)
物事を行うのに適切な季節。時節。シーズン。
磁気(じき)
磁石が持つ性質。鉄を引きつけたり、南北を指し示したりする現象。
磁器(じき)
陶磁器の中の一つ。石の粉を原料にして、陶器よりも高温で焼き上げる。表面は滑らかで吸水性がなく、弾くと金属音がする。伊万里焼や九谷焼など。