「きよ」から始まる言葉 8ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
供す(きょうす)
胸水(きょうすい)
胸膜炎などが原因となって胸膜腔に液体が溜まること。また、その液体。
行水(ぎょうずい)
湯や水を張ったたらいに入って体を洗うこと。
恐水病(きょうすいびょう)
「狂犬病」の別称。
京雀(きょうすずめ)
京都で暮らし、京都の事情に詳しく、いろいろな噂を流す人のこと。騒々しい人を雀にたとえた言葉。京烏。
京すずめ(きょうすずめ)
京都で暮らし、京都の事情に詳しく、いろいろな噂を流す人のこと。騒々しい人を雀にたとえた言葉。京烏。
狂する(きょうする)
精神に異常をきたすこと。正気を失う。
供する(きょうする)
神仏などに物を捧げること。供える。
梟する(きょうする)
饗する(きょうする)
食事を差し出してもてなすこと。
興ずる(きょうずる)
楽しいと感じて夢中になること。興じる。
行ずる(ぎょうずる)
物事を行うこと。
胸声(きょうせい)
胸腔の共鳴によって発生させる低めの声。
強精(きょうせい)
活動するために必要な精神的、肉体的な力を強めること。
嬌声(きょうせい)
なまめかしい女性の声。
強勢(きょうせい)
盛んな勢い。
叫声(きょうせい)
大きな叫び声。
叫聲(きょうせい)
大きな叫び声。
教生(きょうせい)
教員の資格を取得するために、教員の指導を受けながら実習をする学生。教育実習生。
共生(きょうせい)
互いに認め合い、一緒に生きていくこと。
共棲(きょうせい)
互いに認め合い、一緒に生きていくこと。
匡正(きょうせい)
間違っているものを正しい状態にしたり、悪い部分を直したりすること。
強制(きょうせい)
権力などを使って無理に物事を行わせること。
強請(きょうせい)
恐怖を与えたりして強引に頼むこと。ゆする。
矯正(きょうせい)
悪い部分を正常な状態に直すこと。
行政(ぎょうせい)
暁星(ぎょうせい)
夜が明けて明るくなった後に残っている星。
疑陽性(ぎようせい)
ツベルクリン反応の検査で陽性に似た反応が起こること。
擬陽性(ぎようせい)
ツベルクリン反応の検査で陽性に似た反応が起こること。
行跡(ぎょうせき)
その人の普段の生活での行い。行状。身持ち。
業績(ぎょうせき)
事業や研究などの成果。
胸腺(きょうせん)
内分泌腺の一つ。胸骨の後ろにあり、リンパ球の分化や増殖を行う器官で、子どもの成長に関わりが深いとされ、思春期を過ぎると退化する。
教宣(きょうせん)
教育と宣伝。労働組合や政党などの団体の活動についていう。
叫然(きょうぜん)
叫ぶ様子。声を出して呼ぶ様子。
怳然(きょうぜん)
気持ちが緩んでぼんやりする様子。
愜然(きょうぜん)
満たされる様子。満足する様子。
恟然(きょうぜん)
酷く恐れて騒ぐ様子。
凝然(ぎょうぜん)
立ったまま全く動かない様子。
教祖(きょうそ)
宗教や宗派を新たに開いた人。開祖。宗祖。
教組(きょうそ)
叫噪(きょうそう)
大声で叫んで騒ぐこと。
叫譟(きょうそう)
大声で叫んで騒ぐこと。
狂騒(きょうそう)
正気を失った、異常な騒ぎ。
狂躁(きょうそう)
正気を失った、異常な騒ぎ。
強壮(きょうそう)
身体が丈夫で気力に満ち溢れていること。
競漕(きょうそう)
ボートを漕いで一定の距離を進む速さを競うこと。また、その競技。ボートレース。
競争(きょうそう)
同じ目標を目指して互いに競い合うこと。
競走(きょうそう)
一定の距離を走る速度を競うこと。
胸像(きょうぞう)
人体の胸部よりも上の部分をかたどった彫刻像。
経蔵(きょうぞう)
仏教の三蔵の一つ。釈迦の教えをまとめたもの。