「こ」から始まる言葉 72ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
懇謝(こんしゃ)
心を込めて感謝を示すこと。
今昔(こんじゃく)
今と昔。現在と過去。
今秋(こんしゅう)
今年の秋。
今週(こんしゅう)
現在の週。この週。
混種語(こんしゅご)
紺綬褒章(こんじゅほうしょう)
今春(こんしゅん)
今年の春。この春。
懇書(こんしょ)
心を込めて丁寧に書かれた手紙。または、相手の手紙を敬って称する語。
今生(こんじょう)
この世に生きている間。現世。
根性(こんじょう)
物事を最後まで諦めずにやり遂げようとする強い意志。
紺青(こんじょう)
深みのある藍色。
懇情(こんじょう)
親しみを込めた心からの思いやりや配慮。
悃情(こんじょう)
偽ったり、飾ったりしていない心。真心。
言上(ごんじょう)
目上の人に申し上げること。
混食(こんしょく)
米に他の穀物を混ぜて食べること。また、そのような食べ物。
混織(こんしょく)
混じる(こんじる)
渾身(こんしん)
体全体。全身。満身。
懇親(こんしん)
親しみを持って交わること。
混信(こんしん)
無線やラジオなどで、意図しない送信局の電波が混じり、受信が妨げられること。
今人(こんじん)
現代に生きる人。今の時代の人。
金神(こんじん)
昏睡(こんすい)
深く眠り込むこと。
権助(ごんすけ)
召使いの男性を指す言葉。特に江戸時代、下男として仕える者に「権助」という名が多かったことから。
混ずる(こんずる)
異なる物が入りまじる。また、他の物と混ぜ合わせる。
懇誠(こんせい)
偽ったり、飾ったりしていない心。真心。
混声(こんせい)
男女の声を合わせて歌うこと。混声合唱の略。
混生(こんせい)
異なる種類の植物が混じり合って生えていること。
懇請(こんせい)
心からお願いすること。熱意をこめて請うこと。
混成(こんせい)
異なる複数のものを混ぜて一つにすること。また、そのようにしてできたもの。
悃誠(こんせい)
偽ったり、飾ったりしていない心。真心。
今夕(こんせき)
今日の夕方から夜にかけての時間帯。今晩。今宵。
痕跡(こんせき)
何かがあったことを示す跡や印。出来事の残した跡。
今節(こんせつ)
現在の時期。この節。この頃。
懇切(こんせつ)
細かなところまで気を配り、真心がこもっていること。丁寧で親切なこと。
根絶(こんぜつ)
物事を一つも残さず完全になくすこと。根絶やしにすること。
混戦(こんせん)
敵味方が入り乱れて戦うこと。秩序のない乱戦。
混線(こんせん)
目的とする信号や通話に、他の不要な音や電波が入り込んでしまうこと。
惛然(こんぜん)
はっきりとしない様子。または、心が乱れる様子。
混然(こんぜん)
複数のものが混じり合い、一体となって区別がつかない様子。
渾然(こんぜん)
複数のものが混じり合い、一体となって区別がつかない様子。
婚前(こんぜん)
懇惻(こんそく)
非常に誠実であること。
昆孫(こんそん)
自分より六代後の子孫。来孫の子。
懇待(こんたい)
心のこもった親切なもてなし。懇遇。
混濁(こんだく)
異なるものが入り交じって濁ること。
溷濁(こんだく)
異なるものが入り交じって濁ること。
献立(こんだて)
食事における料理の組み合わせや種類、提供する順番。また、それを記したもの。
魂胆(こんたん)
ひそかに抱く計画や意図。胸の内に秘めた下心。
懇談(こんだん)
親しく打ち解けて語り合うこと。