「か」から始まる言葉 71ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
兜虫(かぶとむし)
株主(かぶぬし)
株式を所有している人。
がぶ飲み(がぶのみ)
水や酒などを一度に大量に飲むこと。がぶがぶ飲むこと。
株間(かぶま)
植えて根付かせた植物の株と株の間。
蕪(かぶら)
蕪菁(かぶら)
鏑(かぶら)
鏑矢(かぶらや)
射ると大きな音を発する矢。矢の先に中が空洞に鳴った鏑の形をしたものを取り付けたもの。合図などに使う。なりかぶら。
齧り付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
嚙り付き(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
かぶりつき(かぶりつき)
劇場の舞台に近い席。舞台にかぶりつくようにしてみることから。雨落ち。
齧り付く(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
嚙り付く(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
かぶりつく(かぶりつく)
口を大きく開けて勢いよく食いつくこと。かじりつく。
がぶりと(がぶりと)
かぶり物(かぶりもの)
頭部を覆うものの総称。帽子や頭巾など。
冠り物(かぶりもの)
頭部を覆うものの総称。帽子や頭巾など。
被り物(かぶりもの)
頭部を覆うものの総称。帽子や頭巾など。
被る(かぶる)
頭部を覆うものを身に付けること。
がぶる(がぶる)
波や風によって船舶が揺れること。
かぶれ(かぶれ)
かぶれる(かぶれる)
漆や薬品などで皮膚が腫れたり、痒くなったりすること。まける。
株分け(かぶわけ)
植物の親株から根や茎を切り分けて植えること。根分け。
花粉(かふん)
雄しべの葯の中にできる黄色い粉。雌しべの柱頭につくことで果実を実らせる。
寡聞(かぶん)
見聞きして得た知識や経験が少ないこと。主に謙遜して言う言葉。
過分(かぶん)
身分を越えた扱いを受けること。身分不相応。謙遜して使う言葉。
雅文(がぶん)
花粉症(かふんしょう)
花粉によって粘膜が刺激されて起こるアレルギー症状。鼻水や目のかゆみなどの症状が出る。
仮分数(かぶんすう)
壁(かべ)
花柄(かへい)
茎や花から出て花や果実を支えるための茎。花梗(かこう)。
貨幣(かへい)
物と交換する仲立ちをするもの。政府が発行する。硬貨や紙幣など。
寡兵(かへい)
敵の数と比較して少ない数の軍隊。
戈兵(かへい)
武器や兵器。または、戦争のこと。
画餅(がへい)
役に立たないもののたとえ。絵にかいた餅のことから。
画餅(がべい)
役に立たないもののたとえ。絵にかいた餅のことから。
貨幣価値(かへいかち)
その貨幣でどれくらいのものが買えるかという価値。
壁掛け(かべかけ)
室内の壁に掛けて飾るためのもの。
壁掛(かべかけ)
室内の壁に掛けて飾るためのもの。
壁紙(かべがみ)
壁の保護や装飾のために壁の表面に貼る紙。
壁越し(かべごし)
壁下地(かべしたじ)
壁土の骨組みとなるもの。細い竹などで縦横に細かく組み上げ、間にすすきや葦などを入れる。壁代(かべしろ)。
壁代(かべしろ)
壁新聞(かべしんぶん)
通知や主張などを会社や学校などの壁や掲示板などに張り出すもの。
壁土(かべつち)
壁を塗るために使う粘り気のある土。
壁隣(かべどなり)
壁一枚で隔たっている隣の部屋や家。
壁一重(かべひとえ)
隣との隔てが壁一枚しかないこと。また、非常に近いことのたとえ。
可変(かへん)
変えることができること。また、変わることができること。
佳編(かへん)
すぐれた出来栄えの作品。佳作。
佳篇(かへん)
すぐれた出来栄えの作品。佳作。