「そ」から始まる言葉 7ページ目
「そ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
槍術(そうじゅつ)
武器として槍を用いる武術。
造出(ぞうしゅつ)
早春(そうしゅん)
春の初めの時期。
叢書(そうしょ)
同じ分野の複数の書物を、同じ形式に従ってまとめ、定期的に刊行する書物。シリーズ。
双書(そうしょ)
同じ分野の複数の書物を、同じ形式に従ってまとめ、定期的に刊行する書物。シリーズ。
草書(そうしょ)
漢字の書体の一種。字画を崩して早く書けるようにしたもの。
蔵書(ぞうしょ)
個人のものとして、多くの書物を所有していること。また、その書物。
宗匠(そうしょう)
芸術や武術などで、人に教えることが出来るほどの技術がある人。特に和歌や茶道などを教える人をいう。
相称(そうしょう)
一つの線や面を境にして両方が同じ形をしていること。対称。シンメトリー。
創傷(そうしょう)
刃物などによって体の外部から受けた傷。
相承(そうしょう)
学問や技術などを次から次へと受け継いでいくこと。
総称(そうしょう)
複数のものをまとめて一つのものとして呼ぶこと。また、その名称。
葬場(そうじょう)
葬式や告別式などを儀式を行う場所。葬儀場。斎場。
僧正(そうじょう)
仏教の僧の階級の一つ。最も上位の階級で、大僧正、僧正、権僧正の三つの階級がある。
層状(そうじょう)
複数のものが重なっている状態。
総状(そうじょう)
騒擾(そうじょう)
騒ぎを起こして秩序を乱すこと。騒動。騒乱。
奏上(そうじょう)
天皇や皇帝などに意見を申し上げること。奏聞。上奏。
相乗(そうじょう)
複数の数字を掛け合わせて値を求めること。また、その値。
増床(ぞうしょう)
商店の売り場の面積を増やすこと。
蔵相(ぞうしょう)
大蔵省の国務大臣の略称。
双子葉植物(そうしようしょくぶつ)
増長天(ぞうじょうてん)
増上慢(ぞうじょうまん)
僧職(そうしょく)
僧侶の仕事や地位。
草食(そうしょく)
動物が植物を主な食べ物にすること。植物食。
装飾(そうしょく)
見た目がよくなるように外側を飾ること。また、その飾っているもの。
増殖(ぞうしょく)
数や量などが増えること。
総司令官(そうしれいかん)
喪心(そうしん)
喪神(そうしん)
痩身(そうしん)
脂肪が少ない痩せた体。
総身(そうしん)
体全体。全身。
送信(そうしん)
電波によって信号を送ること。発信。
増進(ぞうしん)
力や勢いなどが増してよりよい状態になること。また、そうすること。
装身具(そうしんぐ)
体や衣服に飾り付けるもの。アクセサリー。
僧都(そうず)
仏教の僧の階級の一つ。僧正の下の地位。
添水(そうず)
筧などから節を残し、支点に支えられた竹に水を注ぎ、水が溜まると溜まった水を出して元に戻る仕掛け。元に戻る時に下にある石などに当たることで音を発する。鹿威し。
挿図(そうず)
文章の間に入れる、文章の補足をする絵。挿絵。
総帥(そうすい)
全体を指揮する人。総大将。
送水(そうすい)
ポンプなどで水を送ること。
雑炊(ぞうすい)
具と飯を入れて味噌や醤油などで味付けしたもの。おじや。
増水(ぞうすい)
水かさが増えること。
総数(そうすう)
全体を合わせた数。
偛㑳(そうすう)
つまらぬ人。器量が小さい人。
総すかん(そうすかん)
関わりのある全ての人から嫌われること。
奏する(そうする)
天皇に意見を申し上げること。
相する(そうする)
物事の様子や姿を観察して縁起のよしあしを判断をすること。占う。
草する(そうする)
文章の下書きを書くこと。
蔵する(ぞうする)
自分のものとして家などで保存すること。