蔵書とは
蔵書
ぞうしょ
言葉 | 蔵書 |
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読み方 | ぞうしょ |
意味 | 個人のものとして、多くの書物を所有していること。また、その書物。 |
用例 | 「―家」 |
使用漢字 | 蔵 / 書 |
「蔵」を含む言葉・熟語
- 愛蔵(あいぞう)
- 穴倉・穴蔵・窖(あなぐら)
- 隠退蔵(いんたいぞう)
- 塩蔵(えんぞう)
- 大蔵大臣(おおくらだいじん)
- お蔵・お倉(おくら)
- 懐蔵・懐藏(かいぞう)
- 架蔵(かぞう)
- 家蔵(かぞう)
- 堅蔵(かたぞう)
- 金蔵・金庫・金倉(かねぐら)
- 経蔵(きょうぞう)
- 倉・蔵・庫(くら)
- 才蔵(さいぞう)
- 酒蔵(さかぐら)
- 死蔵(しぞう)
- 私蔵(しぞう)
- 収蔵(しゅうぞう)
- 所蔵(しょぞう)
- 地蔵(じぞう)
- 自蔵(じぞう)
- 寿蔵(じゅぞう)
- 蔵相(ぞうしょう)
- 蔵する(ぞうする)
- 退蔵(たいぞう)
- 大蔵経(だいぞうきょう)
- 蓄蔵(ちくぞう)
- 珍蔵(ちんぞう)
- 土蔵(どぞう)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)