添水とは
添水
そうず
言葉 | 添水 |
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読み方 | そうず |
意味 | 筧などから節を残し、支点に支えられた竹に水を注ぎ、水が溜まると溜まった水を出して元に戻る仕掛け。元に戻る時に下にある石などに当たることで音を発する。鹿威し。 |
使用漢字 | 添 / 水 |
「添」を含む言葉・熟語
- 言い添える(いいそえる)
- 介添え・介添(かいぞえ)
- 書き添える・書添える(かきそえる)
- 口添え・口添(くちぞえ)
- 添い遂げる・添遂げる(そいとげる)
- 添い寝・添寝(そいね)
- 添う・副う(そう)
- 力添え(ちからぞえ)
- 巻き添え・巻添え(まきぞえ)
- 無添加(むてんか)
- 申し添える・申添える(もうしそえる)
- 寄り添う・寄添う(よりそう)
- 心添え(こころぞえ)
- 添え・副え(そえ)
- 添え書き・添書き(そえがき)
- 添え木・添木・副木(そえき・そえぎ)
- 添え状・添状(そえじょう)
- 添え乳・添乳(そえぢ)
- 添え物・添物(そえもの)
- 添える・副える(そえる)
- 添わせる(そわせる)
- 立ち添う・立添う(たちそう)
- 付き添い・付添い(つきそい)
- 付き添う・付添う(つきそう)
- 連れ添う(つれそう)
- 添加(てんか)
- 点景・添景(てんけい)
- 添削(てんさく)
- 添書(てんしょ)
「水」を含む言葉・熟語
- 青味泥・水綿(あおみどろ)
- 汗水(あせみず)
- 雨水(あまみず)
- 水黽・水馬・飴坊(あめんぼ)
- 溢水(いっすい)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 飲料水(いんりょうすい)
- 雨水(うすい)
- 打ち水(うちみず)
- 雲水(うんすい)
- 塩水(えんすい)
- 王水(おうすい)
- 黄水(おうすい)
- 大水(おおみず)
- 汚水(おすい)
- 海水(かいすい)
- 海水浴(かいすいよく)
- 水夫・水手・舸子(かこ)
- 加水(かすい)
- 渇水(かっすい)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 鹹水(かんすい)
- 冠水(かんすい)
- 灌水(かんすい)
- 梘水(かんすい)
- 菊水(きくすい)
- 汽水(きすい)
- 洈水(きすい)
- 気違い水・気狂い水(きちがいみず)
- 喫水・吃水(きっすい)