「か」から始まる言葉 7ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
掻い込む(かいこむ)
わきの下に抱きかかえる。
搔い込む(かいこむ)
わきの下に抱きかかえる。
飼い殺し(かいごろし)
家畜が老いて役に立たなくなっても死ぬまで世話をすること。
飼殺し(かいごろし)
家畜が老いて役に立たなくなっても死ぬまで世話をすること。
悔恨(かいこん)
自分の行いを悔んで残念に思うこと。
塊根(かいこん)
でん粉などの養分を貯えて紡錘状や棒状の塊のようになった根。サツマイモなどをいう。
開墾(かいこん)
山や野原を切り開いて、新たに田畑を作ること。
戒禁(かいごん)
全ての悪を戒めて行わないようにすること。
慨恨(がいこん)
悲しみ恨むこと。
海佐(かいさ)
海上自衛官の階級の一つ。将官の下で尉官の上。
乖差(かいさ)
もとりたがう。背きたがう。
快哉(かいさい)
胸がすっとするように心地よいこと。
皆済(かいさい)
借金の返金や金品の納入を全て終わらせること。
開催(かいさい)
集会や会合、興業などの催し物を行うこと。
介在(かいざい)
人や物の間に邪魔になるものがあること。
外債(がいさい)
外国、または、外国の企業が発行するの債券。「外国債券」を略した言葉。
外材(がいざい)
外国から木材を買い入れること。
外在(がいざい)
現在問題になっているものから離れてあること。
怪錯(かいさく)
様々なものが入り交じっていること。
開削(かいさく)
山野を切り開いて新しく道や運河を通すこと。
開鑿(かいさく)
山野を切り開いて新しく道や運河を通すこと。
快作(かいさく)
心地よい気分になる、素晴らしい出来の作品。
改作(かいさく)
完成している作品に手を加えて作り変えること。また、その作品。
乖錯(かいさく)
そむきたがう。
買い支え(かいささえ)
通貨や株などを買って、値下がりしないようにすること。
開札(かいさつ)
入札や投票をした箱を開き、入れた札を調べること。
改札(かいさつ)
駅で客の切符に問題が無いか調べること。
海産(かいさん)
海でとることの出来ること。また、そのもの。
開山(かいさん)
新たな寺院を建てること。また、寺院を建てた人。
解散(かいさん)
人との集まりや集団行動が終了して、集まっていた人が別れること。
開山(かいざん)
改竄(かいざん)
文章や記録を変えること。特に自分に都合よく勝手に直して悪用する場合にいう。
概算(がいさん)
正確ではなく、大雑把な計算。
戒指(かいし)
指に着ける装身具。指輪。
戒師(かいし)
仏門に入る人に戒律を授ける師となる僧。
海市(かいし)
蜃気楼の別称。
海士(かいし)
海上自衛官の階級の一つ。海曹の下の階級。
懐紙(かいし)
畳んで懐に入れておく白い和紙。お茶の席で菓子を取り分けたり、杯を拭いたりするために使う。
怪死(かいし)
原因が不明な死に方。
開始(かいし)
物事を行うようになること。または、物事が行われるようになること。
懈弛(かいし)
気持ちがゆるんで、いい加減にすませること。
懐思(かいし)
懐かしいと思うこと。
丐子(かいし)
物乞いをする人。乞食。
海事(かいじ)
海に関わりのあること。特に、船舶の運航に関する事柄をいう。
丐児(かいじ)
こじき。物もらい。
丐兒(かいじ)
こじき。物もらい。
怪辞(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
怪辭(かいじ)
独創的、または、奇抜な言葉。不思議な言葉。突飛な言葉。
快事(かいじ)
さっぱりとした、心地のよい出来事。
怪事(かいじ)
理解することができない不思議なこと。怪しいこと。