「かん」から始まる言葉 6ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
監護(かんご)
監督して保護すること。
懽娯(かんご)
快い気持ちで楽しむこと。
感悟(かんご)
心に感じて気づくこと。
頑固(がんこ)
周りから反対されても一つの考えを曲げず、意地を張り通すこと。また、その様子。
慣狎(かんこう)
繰り返し経験して親しむこと。
敢行(かんこう)
悪条件や反対などを分かった上で強引に行うこと。
寛厚(かんこう)
心が広く穏やかで、情に厚いこと。
官公(かんこう)
勧降(かんこう)
降伏するように勧めること。
慣行(かんこう)
以前から習わしとして繰り返し行われている事柄。
観光(かんこう)
旅をして、その場所の景色や名所などを見物すること。
完工(かんこう)
建物などを完成させて工事が終わること。工事が完了すること。竣工。
感光(かんこう)
物質が光に当たることによって化学変化を起こすこと。
緩行(かんこう)
緩やかな速度で進むこと。
緘口(かんこう)
口を閉じて発言しないこと。
還幸(かんこう)
出かけていた天皇が皇居に帰ること。還御。
刊行(かんこう)
本などを印刷して世間に出すこと。出版。発行。
勘考(かんこう)
しっかりと考えること。思案。
箝口(かんこう)
口を閉じて発言しないこと。
勘校(かんこう)
二つの文書などを比較しながら間違いを修正すること。または、書物を校訂すること。
悍驁(かんごう)
性格や資質が悪く、思いあがった振る舞いをすること。
環壕(かんごう)
環濠(かんごう)
勘合(かんごう)
眼孔(がんこう)
頭骨の前面にある、眼球が入っている穴。眼窩(がんか)。
眼光(がんこう)
眼の光。目の輝き。目つき。
雁行(がんこう)
雁が斜め方向に列になって飛ぶこと。また、その列。
寒候期(かんこうき)
官公署(かんこうしょ)
国と地方公共団体のそれぞれの機関の総称。官署と公署。
官公庁(かんこうちょう)
国と地方公共団体の役所。
勧工場(かんこうば)
明治、大正時代に複数の商店が一つの建物の中で商品を陳列して売っていた所。百貨店などの前身にあたる。
寒紅梅(かんこうばい)
梅の品種の一種。江戸時代に作られた園芸種で、寒中に八重で紅色の花を咲かせる。
肝硬変(かんこうへん)
箝口令(かんこうれい)
人に話すことを禁止する命令。
緘口令(かんこうれい)
人に話すことを禁止する命令。
甲声(かんごえ)
高く鋭い声。甲高い声。
寒声(かんごえ)
寒さの中で発声の練習を行うこと。
寒肥(かんごえ)
春のために寒いうちに施す肥料。寒ごやし。
癇声(かんごえ)
癇癪を起した時に出す高い声。
勧告(かんこく)
ある行動や措置を行うべきだと公的な立場から勧めること。
監獄(かんごく)
刑務所や拘置所をいう昔の言葉。
顴骨(かんこつ)
顔の左右にある、頬の上の部分の骨。「かんこつ」は慣用読み。
閑古鳥(かんこどり)
鳥類の「郭公(かっこう)」の別称。
寒垢離(かんごり)
寒さの中で冷たい水を浴びて心身を清めて神や仏に祈ること。
憾恨(かんこん)
憎く思うこと。恨むこと。
感作(かんさ)
監査(かんさ)
会計などを監督して調べること。
鑑査(かんさ)
絵画や彫刻などの芸術作品を詳しく調べて優劣や良否などの評価を決めること。
悍妻(かんさい)
気性が荒く、意地の悪い妻。悍室。
丱歳(かんさい)
あげまきに髪を結う年頃。