「はつ」から始まる言葉 4ページ目
「はつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
はったと(はったと)
鋭くにらみつけるようす。はたと。
礑と(はったと)
鋭くにらみつけるようす。はたと。
ばった物(ばったもの)
正規のルート以外から仕入れられた品物。あるいは、偽物。粗悪品。
初便り(はつだより)
最初の便り。季節の到来などを告げる便り。
はったり(はったり)
実際以上によく見せようとして大げさに話したり、いい加減なことをもっともらしく振る舞ったりすること。
ばったり(ばったり)
突然落ちたり、倒れたりするようす。
ぱったり(ぱったり)
「ばったり」よりも、やや軽い感じをあらわす語。
八端(はったん)
はったん織り。縦横に黄色と褐色の縞模様のある、厚地の絹織物。布団地・丹前などに用いる。
八反(はったん)
はったん織り。縦横に黄色と褐色の縞模様のある、厚地の絹織物。布団地・丹前などに用いる。
ばっちい(ばっちい)
「きたない」意の幼児語。ばばっちい。
発着(はっちゃく)
出発と到着。
発注(はっちゅう)
注文を出すこと。
発註(はっちゅう)
注文を出すこと。
八丁(はっちょう)
八つの道具を使いこなす意から、何でも達者にこなすこと。巧みなこと。軽く卑しめて使う語。
八挺(はっちょう)
八つの道具を使いこなす意から、何でも達者にこなすこと。巧みなこと。軽く卑しめて使う語。
ばっちり(ばっちり)
抜け目がないようす。見事に。十分に。確実に。
ぱっちり(ぱっちり)
目元がはっきりしているさま。また、目を大きく見開いたさま。
抜擢(ばってき)
多くの人の中から、特に優れた人を取り立てて、重要な役につけること。
発展(はってん)
勢いや力などが、伸び広がること。栄えること。盛んになること。
発電(はつでん)
電気を起こすこと。他のエネルギーを、電力に変換すること。
罰点(ばってん)
誤り・不可・消去などの意味をあらわす印。「×」。ばつ印。
法度(はっと)
江戸時代における法律。法令。おきて。
はっと(はっと)
思いがけない出来事に驚くようす。
ぱっと(ぱっと)
急に起こるさま。急に動くさま。
発動(はつどう)
活動を始めること。動き出すこと。
抜刀(ばっとう)
刀を鞘(さや)から抜き放つこと。また、鞘から抜いた刀。
八頭身(はっとうしん)
身長が頭部の長さの八倍程度であること。女性の理想的なスタイルとさせる。
八等身(はっとうしん)
身長が頭部の長さの八倍程度であること。女性の理想的なスタイルとさせる。
初酉(はつとり)
「一の酉」に同じ。
端綱(はづな)
馬の口につけて引く綱。
場つなぎ(ばつなぎ)
会話が途切れそうなとき、軽い話題を持ち出して会話を続けること。また、会の進行で生じる間の時間をとりつくろうこと。そのための物事。
場繋ぎ(ばつなぎ)
会話が途切れそうなとき、軽い話題を持ち出して会話を続けること。また、会の進行で生じる間の時間をとりつくろうこと。そのための物事。
初夏(はつなつ)
夏になったばかりの時期。夏の初め。五月から六月の初めのころをいう。しょか。
初なり(はつなり)
果実や野菜が、その年初めてなること。また、そのなったもの。
初生り(はつなり)
果実や野菜が、その年初めてなること。また、そのなったもの。
末男(ばつなん)
すえのむすこ。
初荷(はつに)
正月に、その年初めての商品を、美しく飾り立てて送り出すこと。また、その荷。
初音(はつね)
鳥や虫などが、その年初めて鳴く声。多く、ウグイスの鳴き声についていう。
発熱(はつねつ)
病気などで、普段よりも体温が高くなること。
初乗り(はつのり)
新しくできた乗り物に、初めて乗ること。
葉っぱ(はっぱ)
「葉(は)」の砕けた言い方。
発破(はっぱ)
岩石に穴をあけて火薬をしかけ、爆破をすること。また、その火薬。
発馬(はつば)
競馬で、馬が走り出すこと。馬の発走。
発売(はつばい)
商品を売り出すこと。
罰杯(ばっぱい)
宴席などで、罰として無理に酒を飲ませること。また、その酒。
罰盃(ばっぱい)
宴席などで、罰として無理に酒を飲ませること。また、その酒。
八白(はっぱく)
九星の一つ。五行では土にあたり、方位は東北。八白土星。
初場所(はつばしょ)
毎年一月に行われる大相撲の興行。本場所。一月場所。
ぱっぱと(ぱっぱと)
金銭などをためらわずどんどん使うようす。
初花(はつはな)
その年や季節に初めて咲く花。