八端・八反とは
八端
/八反
はったん
言葉 | 八端・八反 |
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読み方 | はったん |
意味 | はったん織り。縦横に黄色と褐色の縞模様のある、厚地の絹織物。布団地・丹前などに用いる。 |
用例 | 「―織り」 |
使用漢字 | 八 / 端 / 反 |
「八」を含む言葉・熟語
- 一八(いちはつ)
- 十八番(おはこ)
- おやつ・お八つ・御八つ(おやつ)
- 黄八丈(きはちじょう)
- 口八丁(くちはっちょう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 尺八(しゃくはち)
- 十八番(じゅうはちばん)
- 大八車・代八車(だいはちぐるま)
- 第八芸術(だいはちげいじゅつ)
- 藤八拳(とうはちけん)
- 二八(にっぱち)
- 八(はち)
- 八寒地獄(はちかんじごく・はっかんじごく)
- 八字ひげ・八字髭(はちじひげ)
- 八十八夜(はちじゅうはちや)
- 八十八箇所(はちじゅうはっかしょ)
- 八代集(はちだいしゅう)
- 八道(はちどう)
- 八熱地獄(はちねつじごく)
- 八分(はちぶ)
- 八分音符(はちぶんおんぷ・はちぶおんぷ)
- 八分目(はちぶんめ・はちぶめ)
- 八幡(はちまん)
- 八幡宮(はちまんぐう)
- 八幡神(はちまんしん・はちまんじん・やはたのかみ)
- 八面(はちめん)
- 八文字(はちもんじ)
- 八文字屋本(はちもんじやぼん)
- 八掛け・八掛(はっかけ)
「端」を含む言葉・熟語
- 上がり端(あがりはな)
- 異端(いたん)
- 一端(いったん)
- 一端(いっぱし)
- 井戸端(いどばた)
- 井戸端会議(いどばたかいぎ)
- 右端(うたん)
- おはしょり・御端折り(おはしょり)
- 片っ端(かたっぱし)
- 片端(かたはし)
- 片端・片輪(かたわ)
- 下端(かたん)
- 川端(かわばた)
- 極端(きょくたん)
- 切羽・切端(きりは)
- 切れ端(きれはし)
- 口の端(くちのは)
- 木っ端(こっぱ)
- 左端(さたん)
- 下っ端(したっぱ)
- 初端・初っ端(しょっぱな)
- 尻っぱしょり・尻っ端折(しりっぱしょり)
- 尻はしょり・尻端折(しりはしょり)
- 西端(せいたん)
- 先端・尖端(せんたん)
- 戦端(せんたん)
- 先端(せんたん)
- 舌端(ぜったん)
- 多端(たたん)
- 端厳(たんげん・たんごん)
「反」を含む言葉・熟語
- 相反する(あいはんする)
- 違反(いはん)
- 乖反(かいはん)
- 返る・反る(かえる)
- 化学反応(かがくはんのう)
- 核反応(かくはんのう)
- 生活反応(せいかつはんのう)
- 正反対(せいはんたい)
- 増反(ぞうたん)
- 造反(ぞうはん)
- 反収・段収(たんしゅう)
- 反当(たんとう)
- 反歩・段歩(たんぶ)
- 血へど・血反吐(ちへど)
- 仰け反る(のけぞる)
- 背反・背叛・悖反・悖叛(はいはん)
- 反映(はんえい)
- 反感(はんかん)
- 踏ん反り返る(ふんぞりかえる)
- 無反り(むぞり)
- 謀反(むほん)
- 乱反射(らんはんしゃ)
- 海老反り(えびそり)
- 外反母趾(がいはんぼし)
- 減反・減段(げんたん)
- 正反合(せいはんごう)
- 反っくり返る(そっくりかえる)
- 反っ歯(そっぱ)
- 反らす(そらす)