「ちゆ」から始まる言葉 4ページ目
「ちゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
衷心(ちゅうしん)
虫垂(ちゅうしん)
注水(ちゅうすい)
中枢(ちゅうすう)
沖する(ちゅうする)
冲する(ちゅうする)
注する(ちゅうする)
註する(ちゅうする)
誅する(ちゅうする)
忠正(ちゅうせい)
誠実で正しいこと。
忠精(ちゅうせい)
真実の心。真心。または、優れた忠義の心。
中性(ちゅうせい)
中世(ちゅうせい)
中正(ちゅうせい)
忠誠(ちゅうせい)
中背(ちゅうぜい)
中生代(ちゅうせいだい)
沖積(ちゅうせき)
忠切(ちゅうせつ)
誠意があって状況などに適っていること。
忠節(ちゅうせつ)
中絶(ちゅうぜつ)
抽選(ちゅうせん)
抽籤(ちゅうせん)
惆然(ちゅうぜん)
がっかりして悲しみ嘆く様子。
忠善(ちゅうぜん)
誠実で道徳的に正しいこと。
注疏(ちゅうそ)
註疏(ちゅうそ)
惆愴(ちゅうそう)
悲しんでいたむこと。
忠壮(ちゅうそう)
君主や国などに誠意をもって尽くし、勇ましく活力があること。
忠壯(ちゅうそう)
君主や国などに誠意をもって尽くし、勇ましく活力があること。
鋳造(ちゅうぞう)
中卒(ちゅうそつ)
中尊(ちゅうそん)
中尊(ちゅうぞん)
紐帯(ちゅうたい)
中退(ちゅうたい)
中隊(ちゅうたい)
忡怛(ちゅうだつ)
悲しみ嘆くこと。悲しみ悼むこと。
丑旦(ちゅうたん)
近世中国の演劇の役者の名。丑は道化役、旦は女形。
中段(ちゅうだん)
中断(ちゅうだん)
忡忡(ちゅうちゅう)
不安などで心を痛める様子。憂える様子。
懤懤(ちゅうちゅう)
心配などで心を痛める様子。憂える様子。
躊躇(ちゅうちょ)
惆悵(ちゅうちょう)
恨み悲しむ様子。嘆き悲しむ様子。
注腸(ちゅうちょう)
忡悵(ちゅうちょう)
憂え悲しむこと。また、その様子。
忠直(ちゅうちょく)
誠実で正しいこと。
中っ腹(ちゅうっぱら)
宙釣り(ちゅうづり)