「せつ」から始まる言葉 4ページ目
「せつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
設題(せつだい)
事前に問題や題目を作っておくこと。また、その問題や題目。
舌苔(ぜったい)
舌の表面にできる苔に似たもの。舌の表皮がはがれたもので、熱病や胃腸病などの時に見られる。
絶対(ぜったい)
比較できるものが存在しないこと。
舌代(ぜつだい)
口に出して言う代わりに文字で書き表したもの。特に飲食店などで値段表の初めに書く挨拶の文を指す。
絶大(ぜつだい)
比べられるものがないほどに大きいこと。
拙宅(せったく)
自身の家を謙っていう言葉。
切断(せつだん)
切って別々にすること。断ち切ること。
截断(せつだん)
切って別々にすること。断ち切ること。
舌端(ぜったん)
舌の先の部分。
設置(せっち)
設備や機械、機関などを新たに備えること。
接着(せっちゃく)
ものとものが隙間なく接して離れなくなること。また、そうすること。
折衷(せっちゅう)
複数の考えや物事などからほどよいところを取って一つにすること。
折中(せっちゅう)
複数の考えや物事などからほどよいところを取って一つにすること。
雪中(せっちゅう)
拙著(せっちょ)
自分の著作を謙っていう言葉。
絶頂(ぜっちょう)
山の一番高い所。頂上。頂。
雪隠(せっちん)
「便所」の昔の呼称。
せっつく(せっつく)
何度も繰り返し催促すること。せつく。
設定(せってい)
目的に合わせた条件や形式などを新たに設け定めること。
接点(せってん)
二つの物事が触れる場所。
切点(せってん)
二つの物事が触れる場所。
節電(せつでん)
電気の使用量を減らすこと。
絶巓(ぜってん)
節度(せつど)
度を超さないように言動などを抑えること。
窃盗(せっとう)
他人の金品を見つからないように盗むこと。また、それを行った人。
雪洞(せつどう)
雪を掘って作った穴。露営や避難などのために使う。
絶倒(ぜっとう)
舌頭(ぜっとう)
舌の先の部分。
絶島(ぜっとう)
接頭語(せっとうご)
説得(せっとく)
話をして相手を納得させること。
刹那(せつな)
非常に短い時間。瞬間。仏教の時間を表す言葉で最も小さい単位。
切ない(せつない)
寂しさや悲しさなどから起こる、胸が締め付けられるような気持ち。
切なる(せつなる)
切に(せつに)
心の底から強く願う様子。心から。
説破(せっぱ)
議論で相手を負かすこと。
切羽(せっぱ)
雪白(せっぱく)
雪のように白いこと。
切迫(せっぱく)
期限などが間近に迫ること。
截髪(せっぱつ)
頭髪を切ること。転じて、心から客をもてなすこと。中国の東晋の陶侃(とうかん)の母親は、突然の来客をもてなすために髪を切って売り、酒を買ったという故事から。
折半(せっぱん)
利益や費用、物などを半分に分けること。
接伴(せっぱん)
絶版(ぜっぱん)
一度出版した書籍の印刷や販売を止めること。
雪庇(せっぴ)
山の尾根の風下側にひさしのように突き出た積雪。
設備(せつび)
必要な道具や器具、建物などをいつでも使えるようにすること。また、そのもの。
絶美(ぜつび)
接尾語(せつびご)
拙筆(せっぴつ)
稚拙な字。下手な字。
絶筆(ぜっぴつ)
故人が人生の最後に書いた文字や絵など。
雪氷(せっぴょう)