「きよ」から始まる言葉 4ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
恭謹(きょうきん)
礼儀正しく慎み深いこと。
恭謹(きょうきん)
礼儀正しく慎み深いこと。
胸襟(きょうきん)
心の中。胸の内。胸中。
恇懼(きょうく)
不安になったり、心配したりすること。恐れること。
狂句(きょうく)
滑稽さを狙った俳句。
教区(きょうく)
特定の宗教が布教や監督をするために設定された区域。
恐懼(きょうく)
慎んだ態度をとること。恐れ畏まる。恐懾。
恟懼(きょうく)
酷く恐れること。おののき恐れること。
教具(きょうぐ)
境遇(きょうぐう)
その人の状況。立場や人間関係、経済状態などの諸々の状況をいう。身の上。
教訓(きょうくん)
相手が理解できるように行って聞かせること。また、その言葉。
教化(きょうげ)
怳兮(きょうけい)
思い通りにならずに落ち込む様子。気抜けして元気のない様子。
恭敬(きょうけい)
行啓(ぎょうけい)
皇后や皇太后、皇太子などが外出すること。
挟撃(きょうげき)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。はさみうち。
夾撃(きょうげき)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。はさみうち。
京劇(きょうげき)
中国の代表的な古典劇。囃子方に合わせて歌を歌ったり、台詞を語ったりする。清の時代に北京に伝わり発展した。
矯激(きょうげき)
言動が非常に激しく、度を越していること。また、その様子。
供血(きょうけつ)
輸血のための血液を提供すること。
凝血(ぎょうけつ)
体の外に出た血液が固まること。また、その固くなった血液。
凝結(ぎょうけつ)
気体が液体になること。凝縮。
強健(きょうけん)
体が強く、丈夫なこと。また、その様子。
恭虔(きょうけん)
礼儀正しく慎み深いこと。
恭謙(きょうけん)
礼儀正しく、相手を敬って謙ること。
狂犬(きょうけん)
狂犬病を発症している犬。
強肩(きょうけん)
物を投げる力が強いこと。また、そのような肩。
強権(きょうけん)
国家が国民に対して行使できる強い権力。警察や軍隊などが持っている強制的な権力をいう。
教権(きょうけん)
同じ宗教を信仰する人に対して持つ権力や権威。
恭倹(きょうけん)
怯言(きょうげん)
恐怖で尻込みしながら言う言葉。
恭愿(きょうげん)
慎み深く真心があること。
狂言(きょうげん)
日本の伝統芸能の一つ。能楽の合間に演じられる滑稽な劇。室町時代に発展した。能狂言。
狂言回し(きょうげんまわし)
芝居で話を進行させる役目。
叫呼(きょうこ)
大声で叫ぶこと。
強固(きょうこ)
強くて丈夫で、簡単には動かされないこと。
鞏固(きょうこ)
強くて丈夫で、簡単には動かされないこと。
教護(きょうご)
凝固(ぎょうこ)
考えや心などが凝り固まること。
嚮後(きょうこう)
恭行(きょうこう)
恭しく畏まって行うこと。
向後(きょうこう)
凶行(きょうこう)
傷害や殺人などの凶悪な犯罪。
兇行(きょうこう)
傷害や殺人などの凶悪な犯罪。
凶荒(きょうこう)
恐慌(きょうこう)
恐怖などを感じて慌てること。
恐惶(きょうこう)
畏れ慎むこと。
胸腔(きょうこう)
肺や心臓などが収まっている体内の空洞部分。
教皇(きょうこう)
ローマカトリック教会で最も地位の高い聖職者。法王。
強行(きょうこう)
無理だと思われることを強引に行うこと。