「かし」から始まる言葉 4ページ目
「かし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
仮称(かしょう)
正式な名称が決まるまでの期間、間に合わせとして名称をつけること。また、その名称。
仮象(かしょう)
自分だけには見えるが実際には存在しないもの。主観的な幻影。仮の姿。仮の形。
河床(かしょう)
川の底の地面。かわどこ。
華商(かしょう)
外国で暮らしながら商売を行う中国人。華僑。
歌唱(かしょう)
歌を歌うこと。また、歌そのもの。
過賞(かしょう)
過剰に褒めること。
過称(かしょう)
過剰に褒めること。
嘉賞(かしょう)
上の立場の人がよいと認めて褒めること。
過小(かしょう)
大きさが規準や標準などより小さすぎる様子。
過少(かしょう)
量が規準や標準などより少なすぎる様子。
寡少(かしょう)
数が少ないこと。また、その様子。ごくわずか。
渦状(かじょう)
渦を巻いている形。また、そのような状態。渦巻き型。
下情(かじょう)
普通の人々の生活の事情。下々の様子。
過状(かじょう)
箇条(かじょう)
事柄を個別に書き表わしたそれぞれの項目。
個条(かじょう)
事柄を個別に書き表わしたそれぞれの項目。
過剰(かじょう)
量が余るほどに多いこと。
賀正(がしょう)
新年を祝う言葉。年賀状などに使う言葉。賀春。
画匠(がしょう)
画商(がしょう)
絵を売買すること。また、それを生業とする人。
雅称(がしょう)
上品で趣のある名前や呼び方。
臥床(がしょう)
寝るための場所。寝床。
牙城(がじょう)
敵の活動の拠点とする場所。根城。
画帖(がじょう)
絵を集めて本にしたもの。折本や冊子をいう。
賀状(がじょう)
祝いの手紙。特に新年を祝う手紙をいう。年賀状。
河食(かしょく)
河蝕(かしょく)
家職(かしょく)
華燭(かしょく)
華やかで美しい灯り。特に婚礼の席の明かりをいう。
貨殖(かしょく)
資産を運用して財産を増やすこと。利殖。
火食(かしょく)
物を加熱して食べること。
仮植(かしょく)
植物を本式に植える前に一時的に別の所に植えること。
過食(かしょく)
程度を越えた量のものを食べること。食いすぎ。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
かしら(かしら)
疑問や不審の気持ちを表すときに使う言葉。
がしら(がしら)
頭字(かしらじ)
文章や詩、字句などの最初の文字。
頭だつ(かしらだつ)
人の上の立場になること。長になること。
頭立つ(かしらだつ)
人の上の立場になること。長になること。
頭分(かしらぶん)
その集団の中で最も権力を持つ人。親分。首領。
頭文字(かしらもじ)
欧文の文章や固有名詞の始めに使う大文字。頭字。
齧り付く(かじりつく)
噛んで離さないようにすること。かみつく。くいつく。
貸し料(かしりょう)
貸料(かしりょう)
齧る(かじる)
前歯で噛んで少し削ること。
柏(かしわ)
槲(かしわ)
かしわ(かしわ)
かしわ手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
拍手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。