「か」から始まる言葉 4ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
懐危(かいき)
悪い状況になるのではないかという不安な気持ちになること。
懐帰(かいき)
生まれ育った地に帰りたいと思うこと。
懐歸(かいき)
生まれ育った地に帰りたいと思うこと。
買い気(かいき)
物を買いたいという気持ち。
買気(かいき)
物を買いたいという気持ち。
会規(かいき)
会の中での決まりごと。会則。
回忌(かいき)
人の死後、年毎に来る同月同日の命日が何回目かを示すことば。死後一年目を三回忌といい、以降は死んだ年を含めて数える。年回忌を略したことば。
回帰(かいき)
一回りして元に戻ること。
快気(かいき)
病気が治ること。
開基(かいき)
物事の基礎をつくること。
怪奇(かいき)
理解も説明もできない不思議で気味が悪いこと。
恢奇(かいき)
非常に珍しいこと。
恢詭(かいき)
他とは著しく異なっていること。非常に不思議なこと。
恢恑(かいき)
他とは著しく異なっていること。非常に不思議なこと。
怪疑(かいぎ)
怪しく思って疑うこと。
快技(かいぎ)
見ていて心地よい気分になるほどに優れた技。妙技。
解義(かいぎ)
会議(かいぎ)
複数の人たちが集まって、議題に添った話し合いをすること。または、その集まり。
回議(かいぎ)
責任者が立案して、その関係者に順に意見を聞いたり、承諾を得たりすること。
懐疑(かいぎ)
疑いを抱くこと。変だと思うこと。
外気(がいき)
建物の外の空気。屋外の空気。
怪気炎(かいきえん)
調子がよくて現実味のない意気込み。
怪気焰(かいきえん)
調子がよくて現実味のない意気込み。
皆既食(かいきしょく)
日食や月食のときに、太陽や月が完全に見えなくなること。皆既日食、皆既月食の総称。
皆既蝕(かいきしょく)
日食や月食のときに、太陽や月が完全に見えなくなること。皆既日食、皆既月食の総称。
回帰線(かいきせん)
赤道傾斜角が23度26分の南北の緯線。夏至と冬至の時に太陽が真上に来る地点を連ねた線。
乖逆(かいぎゃく)
そむく。さからう。
諧謔(かいぎゃく)
相手を楽しい気分にして、場の空気を和やかにする言葉。冗談。ユーモア。
外客(がいきゃく)
別の国から来た客。外国の客。
悔咎(かいきゅう)
過去の失敗や罪。過ち。
懐給(かいきゅう)
よこしまな心で言葉巧みに取り入ること。
階級(かいきゅう)
軍隊や社会、組織などの中で区別されている地位や身分などの順位。
懐旧(かいきゅう)
昔のことを思い出し懐かしむこと。
懐旧談(かいきゅうだん)
昔の思い出の話。
懐舊談(かいきゅうだん)
昔の思い出の話。
階級闘争(かいきゅうとうそう)
政治的、経済的に異なる集団が争いあうこと。資本主義主義で労働者階級が資本家階級からの圧迫に耐えかねて起こす争いをいう。
快挙(かいきょ)
他者から文句が全くでない、胸のすくような素晴らしい行い。
怪魚(かいぎょ)
普段見かけない不思議な魚。珍しい魚。
回教(かいきょう)
イスラム教の別称。中国が回コツ(ウイグル)を通して伝えられたということから。回回教(ふいふいきょう)から転じたもの。
海峡(かいきょう)
陸地と陸地に挟まれていて幅が狭く、二つの海域を繋いでいる海。
懐郷(かいきょう)
生まれ育った土地のことを懐かしく思うこと。望郷。
戒行(かいぎょう)
仏教の戒律を守って修行に励むこと。
改行(かいぎょう)
文章など続けて書かずに途中で区切って、行を変えて続きを書くこと。
開業(かいぎょう)
事業や営業を新しく始めること。
概況(がいきょう)
全体のおおまかな情況。
開局(かいきょく)
郵便局や放送局などの施設を新たに作って業務を始めること。
懐玉(かいぎょく)
すぐれた才能を持っていること。玉をいだくこと。
外局(がいきょく)
国家の中央官庁の府省に所属しているが、独立性が強く、特殊な事務を処理する機関。国税庁や文化庁、国家公安委員会などがある。
買い切る(かいきる)
店にある商品を全て買う。買い占める。
買切る(かいきる)
店にある商品を全て買う。買い占める。