「さ」から始まる言葉 39ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
残光(ざんこう)
消え残る光。特に、日没後もしばらく空に残る光。残照。
慙惶(ざんこう)
恥ずかしく思っておそれること。
塹壕(ざんごう)
三公社五現業(さんこうしゃごげんぎょう)
憯酷(さんこく)
ひどくむごいこと。むごたらしい。残忍。
惨刻(さんこく)
無慈悲で厳しいこと。
惨剋(さんこく)
無慈悲で厳しいこと。
惨酷(さんこく)
この上なく痛ましいこと。残酷。
三国(さんごく)
残酷(ざんこく)
行為などがむごたらしく、いっさい容赦がないこと。
残刻(ざんこく)
行為などがむごたらしく、いっさい容赦がないこと。
惨刻(ざんこく)
無慈悲で厳しいこと。
惨剋(ざんこく)
無慈悲で厳しいこと。
惨酷(ざんこく)
この上なく痛ましいこと。残酷。
散骨(さんこつ)
遺骨を墓に納めず、海や山などに撒いて供養すること。また、その際に行われる儀式。
山骨(さんこつ)
山の土砂などが崩れて地表に現れた岩石。または、その露出した場所。
惨恨(さんこん)
悲しんで恨むこと。
残痕(ざんこん)
消えずに残っている跡。痕跡。
慙恨(ざんこん)
恥だと感じて恨むこと。
三叉(さんさ)
三つの方向に分かれていること。また、そのような分かれ方や形状。
惨嗟(さんさ)
かなしんで嘆くこと。
さんざ(さんざ)
残渣(ざんさ)
濾過や抽出の後に残るかす。取り除かれた後に残存する不溶物。
山塞(さんさい)
山地の地形を利用して築かれた砦。また、山賊などの拠点。
山砦(さんさい)
山地の地形を利用して築かれた砦。また、山賊などの拠点。
三才(さんさい)
天・地・人という三つの才(はたらき)を示す言葉。転じて宇宙に存在する万物の総称。
三彩(さんさい)
複数の色釉(いろゆう)を使って加飾した陶器の称。三彩と呼ばれるが、実際には二色や四色を用いたものも多く、必ずしも三色とは限らない。
山妻(さんさい)
自分の妻をへりくだっていう言葉。愚妻。
三菜(さんさい)
山菜(さんさい)
散剤(さんざい)
粉状の薬。粉薬。散薬。
散在(さんざい)
一か所にまとまらず、あちこちに分かれて存在すること。
散財(さんざい)
無駄遣いをして金銭を浪費すること。
残滓(ざんさい)
必要な部分を取り除いたあとに残る不要なもの。残りかす。
斬罪(ざんざい)
刑罰の一つ。首を切り落とす刑罰。斬首。打ち首。
三下がり(さんさがり)
三味線の調子の一つで、第三弦を一音下げたもの。
三下り(さんさがり)
三味線の調子の一つで、第三弦を一音下げたもの。
散策(さんさく)
景色や雰囲気を楽しみながら、気ままに歩くこと。散歩。
慙怍(ざんさく)
恥だと感じること。または、恥。
山査子(さんざし)
惨殺(ざんさつ)
むごたらしい方法で殺害すること。
斬殺(ざんさつ)
刀剣などで切りつけて殺すこと。
さんざめく(さんざめく)
大きな声でにぎやかに騒ぐ。さざめく。
憯憯(さんさん)
心配して心を痛める様子。いたみ憂える様子。
潸潸(さんさん)
涙がとめどなく流れるさま。しきりに泣くさま。
燦燦(さんさん)
太陽などの光が、まばゆいほどに明るくきらめく様子。
惨惨(さんさん)
不安などで心を痛める様子。
さんざん(さんざん)
散散(さんざん)
三三九度(さんさんくど)