「あ」から始まる言葉 37ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
編み出す(あみだす)
工夫を凝らして新しいものを作り出すこと。
編出す(あみだす)
工夫を凝らして新しいものを作り出すこと。
網棚(あみだな)
電車やバスなどにある手荷物を置くための棚。座席の上部にあり、以前は網を張ったものが主流だった。
網点(あみてん)
画像などを印刷するときに、色の組み合わせによる色調や密度によって濃淡を表す小さな点の集まり。ハーフトーン。
網戸(あみど)
網を張った戸。虫の侵入を防いで風を通すためのもの。
編み戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
編戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
アミノ酸(あみのさん)
網の目(あみのめ)
網状になっているものの隙間。網目。
編み針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
編針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
網版(あみはん)
写真の濃淡を網点の大小によって表現する印刷方法。また、その印刷物。網目版。
編み棒(あみぼう)
編み物をするときに用いる、先端のとがった棒状の道具。編み針。
編棒(あみぼう)
編み物をするときに用いる、先端のとがった棒状の道具。編み針。
網目(あみめ)
網状になっているものの隙間。網の目。
編み目(あみめ)
編み物で、糸などを編みあわせた結び目。編み物の単位にもなる。
編目(あみめ)
編み物で、糸などを編みあわせた結び目。編み物の単位にもなる。
網元(あみもと)
漁船や漁のための道具を所有し、漁師を雇って漁業を行う人。
編み物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
編物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
網焼(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
編む(あむ)
糸や竹などの細長いものを互い違いに組み合わせること。
雨(あめ)
空から水滴が降ってくる気象現象。
天(あめ)
飴(あめ)
雨上がり(あめあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨上り(あめあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨脚(あめあし)
雨が通り過ぎていく様子。あまあし。
雨足(あめあし)
雨が通り過ぎていく様子。あまあし。
雨霰(あめあられ)
雨や霰。
飴色(あめいろ)
黄色身を帯びていて透明感のある褐色。
飴牛(あめうし)
あめ色の牛。古く、立派な牛とされた。
黄牛(あめうし)
あめ色の牛。古く、立派な牛とされた。
雨男(あめおとこ)
その人が行動しようとするとよく雨が降るとされる男性。
雨女(あめおんな)
その人が行動しようとするとよく雨が降るとされる女性。
天が下(あめがした)
天下。世間。この世。世界中。
雨風(あめかぜ)
雨と風。また、風を伴った雨。
雨勝ち(あめがち)
雨の降る日が多いこと。また、一日のうち、雨の降る時間が多いこと。
雨がち(あめがち)
雨の降る日が多いこと。また、一日のうち、雨の降る時間が多いこと。
雨冠(あめかんむり)
漢字の部首の一つ。「雲」や「雷」などの上の「雨」の部分。
飴細工(あめざいく)
飴で人や動物など、いろいろな物の形を作ったもの。また、作るもの。
飴玉(あめだま)
飴を球の形にしたもの。
天地(あめつち)
空と大地。または、世界のたとえ。
雨粒(あめつぶ)
雨一つ一つの粒。あまつぶ。
雨露(あめつゆ)
雨と露。うろ。
飴煮(あめに)
小魚などを、砂糖や水あめなどで甘く煮ること。また、煮たもの。あめだき。
雨降り(あめふり)
雨が降ること。また、その天気。
雨催い(あめもよい)
今にも雨が降りそうな空のようす。天気。あまもよい。
雨模様(あめもよう)
厚い雲に覆われていて今にも雨が降りそうな天気。