「ふ」から始まる言葉 35ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
振り仰ぐ(ふりあおぐ)
顔を上に向けて高い所を見る。
振り上げる(ふりあげる)
手や持っているものを、勢いよく上げる。振り上げる。
振上げる(ふりあげる)
手や持っているものを、勢いよく上げる。振り上げる。
振り当てる(ふりあてる)
分けてそれぞれに割り当てる。割り振る。
振当てる(ふりあてる)
分けてそれぞれに割り当てる。割り振る。
振り売り(ふりうり)
声を出しながら、商品を担ぎ歩いて売ること。また、その人。
振売り(ふりうり)
声を出しながら、商品を担ぎ歩いて売ること。また、その人。
不利益(ふりえき)
利益を得られないこと。損になること。
振り起こす(ふりおこす)
心を奮い立たせる。
振起す(ふりおこす)
心を奮い立たせる。
振り落とす(ふりおとす)
ものを振り動かして落とす。
振落す(ふりおとす)
ものを振り動かして落とす。
振り替え(ふりかえ)
他のものと取り替えること。振り返ること。
振替え(ふりかえ)
他のものと取り替えること。振り返ること。
振替休日(ふりかえきゅうじつ)
日曜日と祝祭日が重なる場合、翌日を休日にすること。また。その休日。
振替口座(ふりかえこうざ)
「郵便振替口座」の略語。郵便で振替を行うさい設ける口座。
ぶり返す(ぶりかえす)
良い方向へ向かっていた物事が、再びもとの望ましくない状態へ戻る。
振り替える(ふりかえる)
他のものと取り替える。
振替える(ふりかえる)
他のものと取り替える。
振り返る(ふりかえる)
顔や身体を後ろへ向ける。後ろを振り向く。
振返る(ふりかえる)
顔や身体を後ろへ向ける。後ろを振り向く。
降り掛かる(ふりかかる)
降ってきたものが身体にかかる。
降掛る(ふりかかる)
降ってきたものが身体にかかる。
降り懸かる(ふりかかる)
降ってきたものが身体にかかる。
降懸る(ふりかかる)
降ってきたものが身体にかかる。
降り掛け(ふりかけ)
ご飯の上に振り掛けて食べるもの。魚粉にのりやごま、調味料を混ぜたもの。
振掛け(ふりかけ)
ご飯の上に振り掛けて食べるもの。魚粉にのりやごま、調味料を混ぜたもの。
振り掛ける(ふりかける)
粉末状や液状のものを、物の上に散らすようにしてかける。
振掛ける(ふりかける)
粉末状や液状のものを、物の上に散らすようにしてかける。
振りかざす(ふりかざす)
手や持っているものを、勢いよく頭の上に上げる。振り上げる。
振翳す(ふりかざす)
手や持っているものを、勢いよく頭の上に上げる。振り上げる。
降り方(ふりかた)
振り動かす方法。
振り仮名(ふりがな)
漢字の横や上などそば近くにつける、その漢字の読み方をあらわす仮名。ルビ。
振仮名(ふりがな)
漢字の横や上などそば近くにつける、その漢字の読み方をあらわす仮名。ルビ。
振りかぶる(ふりかぶる)
手や持っているものを勢いよく頭の上に上げ、打ち下ろす構えをとる。
振り切る(ふりきる)
とりついているものやしがみついているものを振るように離す。振り放す。
振切る(ふりきる)
とりついているものやしがみついているものを振るように離す。振り放す。
振り暮らす(ふりくらす)
雨や雪などが一日中降り続く。
振暮す(ふりくらす)
雨や雪などが一日中降り続く。
振り子(ふりこ)
片端を固定しもう片端におもりをつけた糸や棒が、一定の周期である一定点や一定軸のまわりを触れ動くようにした仕掛け。しんし。
振子(ふりこ)
片端を固定しもう片端におもりをつけた糸や棒が、一定の周期である一定点や一定軸のまわりを触れ動くようにした仕掛け。しんし。
不履行(ふりこう)
約束や契約などを実行しないこと。
振り事(ふりごと)
歌舞伎で、長唄を伴奏とする舞踊や舞踊劇。所作事。
降り込む(ふりこむ)
雨や雪などが家の中に入りこむ。
降込む(ふりこむ)
雨や雪などが家の中に入りこむ。
振り込む(ふりこむ)
振替口座や預金口座などに金銭を払いこむ。
振込む(ふりこむ)
振替口座や預金口座などに金銭を払いこむ。
降りこめる(ふりこめる)
外出が困難なほど雨や雪などが降る。基本的に受身形で使われる。
降籠める(ふりこめる)
外出が困難なほど雨や雪などが降る。基本的に受身形で使われる。
降りしきる(ふりしきる)
しきりに降る。さかんに降る。ひっきりなしに降る。