「ふ」から始まる言葉 35ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
振りかざす(ふりかざす)
手や持っているものを、勢いよく頭の上に上げる。振り上げる。
振翳す(ふりかざす)
手や持っているものを、勢いよく頭の上に上げる。振り上げる。
降り方(ふりかた)
振り動かす方法。
振り仮名(ふりがな)
漢字の横や上などそば近くにつける、その漢字の読み方をあらわす仮名。ルビ。
振仮名(ふりがな)
漢字の横や上などそば近くにつける、その漢字の読み方をあらわす仮名。ルビ。
振りかぶる(ふりかぶる)
手や持っているものを勢いよく頭の上に上げ、打ち下ろす構えをとる。
振り切る(ふりきる)
とりついているものやしがみついているものを振るように離す。振り放す。
振切る(ふりきる)
とりついているものやしがみついているものを振るように離す。振り放す。
振り暮らす(ふりくらす)
雨や雪などが一日中降り続く。
振暮す(ふりくらす)
雨や雪などが一日中降り続く。
振り子(ふりこ)
片端を固定しもう片端におもりをつけた糸や棒が、一定の周期である一定点や一定軸のまわりを触れ動くようにした仕掛け。しんし。
振子(ふりこ)
片端を固定しもう片端におもりをつけた糸や棒が、一定の周期である一定点や一定軸のまわりを触れ動くようにした仕掛け。しんし。
不履行(ふりこう)
約束や契約などを実行しないこと。
振り事(ふりごと)
歌舞伎で、長唄を伴奏とする舞踊や舞踊劇。所作事。
降り込む(ふりこむ)
雨や雪などが家の中に入りこむ。
降込む(ふりこむ)
雨や雪などが家の中に入りこむ。
振り込む(ふりこむ)
振替口座や預金口座などに金銭を払いこむ。
振込む(ふりこむ)
振替口座や預金口座などに金銭を払いこむ。
降りこめる(ふりこめる)
外出が困難なほど雨や雪などが降る。基本的に受身形で使われる。
降籠める(ふりこめる)
外出が困難なほど雨や雪などが降る。基本的に受身形で使われる。
降りしきる(ふりしきる)
しきりに降る。さかんに降る。ひっきりなしに降る。
降頻る(ふりしきる)
しきりに降る。さかんに降る。ひっきりなしに降る。
降り敷く(ふりしく)
降ってあたり一面をおおう。一面に降る。
降敷く(ふりしく)
降ってあたり一面をおおう。一面に降る。
振り絞る(ふりしぼる)
精一杯の力や声を絞り出す。
振絞る(ふりしぼる)
精一杯の力や声を絞り出す。
振り捨てる(ふりすてる)
思い切りよく捨てる。容赦なく捨てる。
振捨てる(ふりすてる)
思い切りよく捨てる。容赦なく捨てる。
降り注ぐ(ふりそそぐ)
日光や雨雪などがしきりに降りかかる。
降注ぐ(ふりそそぐ)
日光や雨雪などがしきりに降りかかる。
振り袖(ふりそで)
袖丈の長い着物。また、その袖。未婚女性が礼服として着る。
振り出し(ふりだし)
容器を振って中身を外に出すこと。また、そのように作られた容器。
振出し(ふりだし)
容器を振って中身を外に出すこと。また、そのように作られた容器。
振り出す(ふりだす)
振って中身を外に出す。
振出す(ふりだす)
振って中身を外に出す。
振り立てる(ふりたてる)
勢いよく振る。
振立てる(ふりたてる)
勢いよく振る。
怖慄(ふりつ)
恐怖で震えること。恐れおののくこと。
府立(ふりつ)
府が設立し、運営や管理を行うこと。また、その施設。
振り付け(ふりつけ)
歌や曲に合わせた所作を考えてつくりだし、それを演者に教えること。また、それを行う人。
振付け(ふりつけ)
歌や曲に合わせた所作を考えてつくりだし、それを演者に教えること。また、それを行う人。
ぶりっ子(ぶりっこ)
かわい子ぶったりいい子ぶったりすること。また、そのような人。
振り鼓(ふりつづみ)
舞楽などで用いられる楽器。二つの小型の太鼓を直角に重ねて柄を通し、小さな玉をつないだ糸を側面につける。振ることで玉が太鼓の皮にあたり音を立てる。
降り募る(ふりつのる)
いよいよ激しく降る。
降り積もる(ふりつもる)
降って積もる。
振り放す(ふりはなす)
とりついているものやしがみついているものを振るように離す。振り切る。
振放す(ふりはなす)
とりついているものやしがみついているものを振るように離す。振り切る。
振り幅(ふりはば)
物体の振動する幅。振れ幅。
振り払う(ふりはらう)
手などで振って払いのける。
振払う(ふりはらう)
手などで振って払いのける。