降り掛け・振掛けとは
降り掛け
/振掛け
ふりかけ
言葉 | 降り掛け・振掛け |
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読み方 | ふりかけ |
意味 | ご飯の上に振り掛けて食べるもの。魚粉にのりやごま、調味料を混ぜたもの。 |
使用漢字 | 降 / 掛 / 振 |
「降」を含む言葉・熟語
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 雨降り(あめふり)
- 以降(いこう)
- 降り立つ・下り立つ(おりたつ)
- 下降(かこう)
- 滑降(かっこう)
- 勧降(かんこう)
- 急降下(きゅうこうか)
- 下す・降す(くだす)
- 降雨(こうう)
- 降下(こうか)
- 降嫁(こうか)
- 降格(こうかく)
- 降級(こうきゅう)
- 降参(こうさん)
- 降車(こうしゃ)
- 降職(こうしょく)
- 降順(こうじゅん)
- 降水(こうすい)
- 降雪(こうせつ)
- 降霜(こうそう)
- 降誕(こうたん)
- 降誕祭(こうたんさい)
- 降壇(こうだん)
- 降任(こうにん)
- 降灰(こうはい・こうかい)
- 降板(こうばん)
- 降雹(こうひょう)
- 降臨(こうりん)
- 小降り(こぶり)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)
「振」を含む言葉・熟語
- 枝ぶり・枝振り(えだぶり)
- 大振り(おおぶり)
- 男振り(おとこぶり)
- 女振り(おんなぶり)
- 共振(きょうしん)
- 口振り・口ぶり(くちぶり)
- 国風・国振り(くにぶり)
- 気振り(けぶり)
- 小振り・小振(こぶり)
- 知ったか振り(しったかぶり)
- 仕振り(しぶり)
- 振興(しんこう)
- 振動(しんどう)
- 振幅(しんぷく)
- 振鈴(しんれい)
- 素振り(すぶり)
- 千振(せんぶり)
- 手弱女振り(たおやめぶり)
- 千早振る(ちはやぶる・ちはやふる)
- 旗振り(はたふり)
- 振られる(ふられる)
- 振り・振(ふり)
- 振り合い・振合い(ふりあい)
- 振り仰ぐ(ふりあおぐ)
- 振り上げる・振上げる(ふりあげる)
- 振り当てる・振当てる(ふりあてる)
- 振り売り・振売り(ふりうり)
- 振り起こす・振起す(ふりおこす)
- 振り落とす・振落す(ふりおとす)
- 振り替え・振替え(ふりかえ)