「し」から始まる言葉 35ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
しても(しても)
してやられる(してやられる)
してやる(してやる)
始点(してん)
支店(してん)
本店から離れて別の場所にある店。でみせ。
支点(してん)
梃子の力の支えとなる固定された部分。
視点(してん)
ものを見たり、考えたりする時の立場。観点。
師伝(しでん)
史伝(しでん)
歴史とそれを記録しているもの。
市電(しでん)
市が経営する電車。「市営電車」の略称。
紫電(しでん)
紫色の稲光。
事典(じてん)
様々な物事や事柄を説明し、特定の順序に従って整理した書物。事物に関する解説を行うもので、言葉の意味を説明する辞典(じてん)とは区別される。
字典(じてん)
一定の規則に従って漢字を並べ、発音や意味などを書き記した書物。字書。
次点(じてん)
最も点数が高いものの次の点数。また、その点数の人。
時点(じてん)
時の流れの中の一つの点。
辞典(じてん)
一定の規則に従って言葉を並べ、発音や意味などを書き記した書物。辞書。
自転(じてん)
そのもの自身が回転すること。
自伝(じでん)
自分のことをその人本人が書き記したもの。自叙伝。
自転車(じてんしゃ)
乗る人自身がペダルを踏んで車輪を回転させて走行する、二輪の乗り物。
司天台(してんだい)
唐代、天文の観測や暦の作製をつかさどった役所。天文台。
司天臺(してんだい)
唐代、天文の観測や暦の作製をつかさどった役所。天文台。
四天王(してんのう)
仏教で帝釈天を仕える四神。持国天、増長天、広目天、多聞天の四神の総称。
使徒(しと)
イエスキリストが教えを伝えるために選んだ十二人の弟子。ペトロやヨハネ、ヤコブなどをいう。
使途(しと)
金銭などの用途。使い道。
示度(しど)
状態などを表示する機器が示している目盛りの数値。特に気圧計をいう。
磁土(じど)
指頭(しとう)
私党(しとう)
個人の利益のために結びついた仲間。
私闘(しとう)
個人的な恨みを果たすために戦うこと。
死闘(しとう)
決死の覚悟を持って激しく戦うこと。また、その戦い。
至当(しとう)
誰が見ても納得でき、相応しいこと。当然で適切なこと。
士道(しどう)
師道(しどう)
私道(しどう)
市道(しどう)
祠堂(しどう)
寺院で位牌をまつるための堂。
斯道(しどう)
その人が関わっている、学問や芸事などの道。この方面。この分野。
指導(しどう)
物事を教え、特定の方向へ導くこと。
始動(しどう)
機械などが動き始める、または、動かし始めること。
地頭(じとう)
鎌倉時代に荘園の管理や税の徴収などをしていた職。
侍童(じどう)
慈堂(じどう)
「母親」の別称。慈母。
慈童(じどう)
能面の一種。少年の顔をした面。
自動(じどう)
決まった操作をすることで、機械などが決められた動作を行うこと。
児童(じどう)
子ども。特に小学生をいう言葉。
四等官(しとうかん)
自動制御(じどうせいぎょ)
温度や速度などの変化を感知し、設定された状態になるように機械が調節すること。
自動的(じどうてき)
他を頼らずにそのもの自身の力で動くこと。
至徳(しとく)
死毒(しどく)