「さ」から始まる言葉 35ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
猿の腰掛(さるのこしかけ)
サルノコシカケ科の茸。半円形の傘が木の幹に水平に生える。木を腐らせる。
猿引き(さるひき)
「猿回し」の別称。猿猿を使って芸を見せ、見物人から銭を受け取る大道芸の呼び名。
猿引(さるひき)
「猿回し」の別称。猿猿を使って芸を見せ、見物人から銭を受け取る大道芸の呼び名。
猿曳(さるひき)
「猿回し」の別称。猿猿を使って芸を見せ、見物人から銭を受け取る大道芸の呼び名。
ざるべからず(ざるべからず)
笊法(ざるほう)
例外や抜け道の多い法律の総称。
猿股(さるまた)
腰から股の部分を覆う男性用の下着。
猿まね(さるまね)
猿が人間の動きの真似をすること。
猿真似(さるまね)
猿が人間の動きの真似をすること。
猿回し(さるまわし)
猿に様々な曲芸を行わせて金銭を得る職業。また、その職業の人。さるひき。
猿廻し(さるまわし)
猿に様々な曲芸を行わせて金銭を得る職業。また、その職業の人。さるひき。
笊耳(ざるみみ)
聞いたことをすぐに忘れてしまうこと。また、そのような人。笊(ざる)の隙間から水がこぼれる様子から。
猿面(さるめん)
猿に似た顔、または猿をかたどった仮面。
然る者(さるもの)
手ごわい人。強かな人。
猿若(さるわか)
座礼(ざれい)
座ったまま行う礼。
坐礼(ざれい)
座ったまま行う礼。
戯れ歌(ざれうた)
滑稽な内容の詩歌や歌謡。
ざれ歌(ざれうた)
滑稽な内容の詩歌や歌謡。
戯歌(ざれうた)
滑稽な内容の詩歌や歌謡。
ざれ絵(ざれえ)
戯絵(ざれえ)
砂礫(されき)
砂と小さな石。
髑髏(されこうべ)
風雨にさらされて肉がなくなった頭蓋骨。
曝頭(されこうべ)
風雨にさらされて肉がなくなった頭蓋骨。
戯れ言(ざれごと)
ふざけて発する言葉。冗談。
ざれ言(ざれごと)
ふざけて発する言葉。冗談。
戯言(ざれごと)
ふざけて発する言葉。冗談。
戯れ事(ざれごと)
冗談まじりの言動。ふざけた振る舞い。
戯事(ざれごと)
冗談まじりの言動。ふざけた振る舞い。
然れど(されど)
前に述べたことと後に述べることが相反することを表す言葉。しかし。
然れば(されば)
前に述べたことが原因となって後に述べることが起こることを表す言葉。そうであるから。だから。
戯れる(ざれる)
ふざける。たわむれる。
茶話(さわ)
茶を飲みながら気軽に話す世間話。茶飲み話。
沢(さわ)
騒がしい(さわがしい)
大きな音が聞こえる状態。騒々しい。うるさい。
騒がす(さわがす)
騒がせる(さわがせる)
沢蟹(さわがに)
エビ目サワガニ科サワガニ属の淡水性の蟹。谷や川に生息する。唐揚げや佃煮などにして食べる。
騒ぎ(さわぎ)
大きな声を出したり、音を立てたりすること。騒ぐ。
騒ぎ立てる(さわぎたてる)
騒ぐ(さわぐ)
大きな声を出したり、音を立てたりすること。
さわさわ(さわさわ)
葉や笹などが風で軽く触れ合うときに発する音を表す言葉。
ざわざわ(ざわざわ)
集まっている多くの人が話をしていたり、動き回っていたりして落ち着きのない様子。
醂柿(さわしがき)
醂す(さわす)
ざわつく(ざわつく)
ざわざわする。
沢登り(さわのぼり)
渓流に沿って山を登ること。また、崖や滝を登ることや、その技術。
沢辺(さわべ)
ざわめく(ざわめく)
様々な声や音が交じっていて騒がしくなること。ざわざわする。