「き」から始まる言葉 33ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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脚注(きゃくちゅう)
書物の本文の下に文章の説明を記すこと。また、その文章。フットノート。
脚註(きゃくちゅう)
書物の本文の下に文章の説明を記すこと。また、その文章。フットノート。
客勤め(きゃくづとめ)
逆手(ぎゃくて)
柔道などで腕の関節を曲がらないほうに曲げようとする技。
客殿(きゃくでん)
逆転(ぎゃくてん)
それまでとは逆の方向に回転すること。
客土(きゃくど)
植物を育てるための土の性質をよくするために、別の場所の土を混ぜること。また、そのための土。
逆徒(ぎゃくと)
主君に対して謀反を起こした悪人。また、その仲間。
逆睹(ぎゃくと)
客止め(きゃくどめ)
興行場などで満員のために客の入場を断わること。札止め。
客年(きゃくねん)
今年の一つ前の年。去年。昨年。
逆ばね(ぎゃくばね)
客引き(きゃくひき)
その人の属する店に客を誘うこと。また、それを行う人。
客引(きゃくひき)
その人の属する店に客を誘うこと。また、それを行う人。
逆引き(ぎゃくびき)
逆引(ぎゃくびき)
逆比例(ぎゃくひれい)
二つの変数の一方が二倍、三倍と変化すると、もう一方の変数が二分の一、三分の一と共に変化する関係。反比例。
脚部(きゃくぶ)
逆風(ぎゃくふう)
進む方向からこちらに向かって吹く風。向かい風。
客分(きゃくぶん)
客としてもてなすこと。また、その待遇を受ける人。
脚本(きゃくほん)
演劇や映画などの台詞や動作、装置の配置などを書き記した書物。台本。シナリオ。
客間(きゃくま)
客をもてなすための部屋。客室。
客待ち(きゃくまち)
逆戻り(ぎゃくもどり)
逆輸出(ぎゃくゆしゅつ)
逆輸入(ぎゃくゆにゅう)
一度輸出したものをもう一度輸入すること。また、輸出したものを加工して輸入すること。
逆用(ぎゃくよう)
本来の目的とは逆の目的に用いること。
客寄せ(きゃくよせ)
店などで客を集めること。また、そのための催し物。
客来(きゃくらい)
逆流(ぎゃくりゅう)
それまでの流れの逆方向に流れること。また、その流れ。
脚力(きゃくりょく)
歩いたり走ったり、跳ねたりするための足の力。
逆浪(ぎゃくろう)
華奢(きゃしゃ)
姿や形などが細く品があること。また、その様子。
気安い(きやすい)
気遣いや遠慮などが必要なく気楽な様子。
気休め(きやすめ)
一時的に心を落ち着かせること。また、そのための行動や言葉など。
着痩せ(きやせ)
衣服を身に付けると痩せて見えること。
脚立(きゃたつ)
脚榻(きゃたつ)
彼奴(きゃつ)
三人称の一つ。主に男性が使う。侮蔑や親しみなどを込めて相手を呼ぶ言葉。あいつ。
脚下(きゃっか)
却下(きゃっか)
手続きや提案、請求などを受け入れないこと。
客観(きゃっかん)
主観の認識や行動の対象となるもの。
客観的(きゃっかんてき)
誰から見ても同じに見える様子。
きゃっきゃっ(きゃっきゃっ)
若い女性や子どもなどが声を出しながら喜ぶ様子。また、その声を表す言葉。
逆境(ぎゃっきょう)
物事がうまくいかずに苦労が多い境遇。
脚光(きゃっこう)
舞台の照明の一つ。舞台の前の方に取り付けて役者を足元から照らすもの。フットライト。
逆光(ぎゃっこう)
写真などで対象の後ろから光が差すこと。「逆光線」の略称。
逆行(ぎゃっこう)
時代の流れや順序などの反対の方向へ進むこと。
逆効果(ぎゃっこうか)
狙った効果とは反対の効果が出ること。
脚絆(きゃはん)
足を保護するための布。脛にまいてまとう。昔の人が旅をしたり、作業をしたりするときに身に付けた。