「し」から始まる言葉 32ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
失跡(しっせき)
どこへ行ったかわからなくなること。失踪。
叱責(しっせき)
他人の失敗や怠慢などを叱り責めること。
叱斥(しっせき)
きつく叱って退けること。
実績(じっせき)
実際に成し遂げて得た功績。
実世間(じっせけん)
湿舌(しつぜつ)
湿気を多く含んだ気団。南側から舌の形に伸び、集中豪雨の原因となる。梅雨頃に多い。
実説(じっせつ)
実際の出来事そのままの話。実話。
実戦(じっせん)
訓練などではない、本当の戦闘。
実線(じっせん)
機械や建築物などの図面を作る時に途切れずに続いている線。
実践(じっせん)
見たり聞いたりしたことを実際に行うこと。実行。
質素(しっそ)
生活などで無駄や贅沢をせず、つつましいこと。また、その様子。
失踪(しっそう)
出かけた後に、その人の行き先が分からなくなること。
疾走(しっそう)
速い速度で走ること。
執奏(しっそう)
実相(じっそう)
物事の実際の状態。
実装(じっそう)
装置などを動かすために必要な部品などを組み込んで使用できるようにすること。
実像(じつぞう)
反射や屈折した光線が交わってできる像。
失速(しっそく)
航空機の浮力がなくなり、飛ぶために必要な速度が落ちて墜落しそうになること。
実測(じっそく)
測定する機器を使って実際に数値を測ること。
実存(じつぞん)
現実として存在すること。
悉達(しった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達多(しったるた)。
叱咤(しった)
大きな声を出して叱る、または、励ますこと。
失態(しったい)
人に笑われるような恥ずかしい失敗をすること。体面を失う。
失体(しったい)
人に笑われるような恥ずかしい失敗をすること。体面を失う。
実体(じったい)
具体的な形のある、本当の姿。本体。正体。
実態(じったい)
見た目ではわかりにくい、実際の状態。
知ったか振り(しったかぶり)
知らないことを知っているかのように振る舞うこと。また、そのような人。
悉達多(しったた)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
執達(しったつ)
君主などの上の立場の人の意見を下の人へ伝えること。
悉達多(しっだった)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
悉達多(しったるた)
出家する前の釈迦(しゃか)の名前。悉達(しった)。
実弾(じつだん)
銃などに込める、殺傷能力のある本物の弾。実包。
悉地(しっち)
成就という意味の梵語(ぼんご)の音訳。真言の秘法を習得して成就することをいう。
悉知(しっち)
全てのものを余すことなく知っていること。
失地(しっち)
戦争などによって奪われたり、無くなったりした土地や領土。
湿地(しっち)
湿気が多く、不快な感じのする土地。
実地(じっち)
物事を行う予定がある、または、現在行われている場所。実際の場所。現場。
失聴(しっちょう)
事故や病気が原因となって耳が聞こえなくなること。聴力を失う。
失調(しっちょう)
よい調子が狂うこと。
室長(しつちょう)
実直(じっちょく)
嘘やごまかしがなく、真面目なこと。また、その様子。律儀。
七珍(しっちん)
仏教で宝物とされる七種類のもの。七宝。
失墜(しっつい)
信用や名誉、権威などがなくなること。
地続き(じつづき)
一つの場所から他の場所までの間に障害となるものなく、陸地でつながっていること。
十手(じって)
江戸時代に犯罪者を取り締まる時に役人が使っていた道具。五十センチメートル程度棒状のもので、手元より少し上の部分に五センチメートル程度の鉤がついている。
実弟(じってい)
同じ両親から生まれた、血のつながりのある本当の弟。
実体(じってい)
嘘やごまかしがなく、真面目なこと。また、その様子。律儀。
実定法(じっていほう)
質的(しつてき)
品質や本質に関係のある様子。
十哲(じってつ)