「め」から始まる言葉 3ページ目
「め」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
銘する(めいする)
命ずる(めいずる)
銘ずる(めいずる)
名声(めいせい)
よい評判。ほまれ。
明晰(めいせき)
明らかではっきりしていること。
明晳(めいせき)
明らかではっきりしていること。
名跡(めいせき)
名節(めいせつ)
名誉と節操。
銘仙(めいせん)
玉糸・紡績絹糸などを平織りした絹織物。和服地や夜具地などに使う。
名僧(めいそう)
知徳の優れた僧。有名な僧。
迷走(めいそう)
決まった道筋や進路を外れて動くこと。また、不規則に動くこと。
瞑想(めいそう)
目を閉じて雑念を払い、静かに考えること。
名族(めいぞく)
有名な家柄。名門。
命題(めいだい)
目板鰈(めいたがれい)
カレイ科の海水魚。体長は約三十センチメートル。体は卵型で薄く、目の近くに鋭いとげがある。食用。
明達(めいたつ)
賢くて、道理をわきまえていること。
明断(めいだん)
迷うことなく、きっぱりと判断すること。また、その判断。
明知(めいち)
優れた知恵。
明智(めいち)
優れた知恵。
銘茶(めいちゃ)
特別の名をつけた上製の茶。
螟虫(めいちゅう)
メイガ科の幼虫。稲などの茎のずいを食いあらす。ずいむし。
命中(めいちゅう)
的に当たること。的中。
名著(めいちょ)
優れた著作。名高い著書。
明徴(めいちょう)
明らかな証拠。また、事実に照らして証明すること。
迷鳥(めいちょう)
渡りの道筋を外れ、群れから離れた渡り鳥。
明澄(めいちょう)
曇りなく澄み渡っていること。
目一杯(めいっぱい)
限度ぎりぎりのところまで。はかりの目盛いっぱいの意から。
酩酊(めいてい)
ひどく酒に酔うこと。
明哲(めいてつ)
道理をわきまえ、賢いこと。また、その人。
名店(めいてん)
有名な店。
明天子(めいてんし)
賢くて優れた天子。
冥土(めいど)
死んだ人の魂が行くという暗黒の世界。あの世。黄泉。
冥途(めいど)
死んだ人の魂が行くという暗黒の世界。あの世。黄泉。
明度(めいど)
色相・彩度とともに、色の三要素の一つ。色の明るさの度合い。明度の最も高いものが白、最も低いものが黒。
名刀(めいとう)
優れた刀。有名な刀。
名湯(めいとう)
優れた効能をもつ温泉。有名な温泉。
名答(めいとう)
優れた答え。見事な答え。
銘刀(めいとう)
刀工の名が刻んである刀。
明答(めいとう)
はっきり答えること。また、その答え。
鳴動(めいどう)
大きな音を鳴り響かせて動くこと。
明徳(めいとく)
正しく公明な徳行。
命日(めいにち)
毎年または毎月の、その人が亡くなった日と同じ日。忌日。
名馬(めいば)
性質の優れた馬。名高い馬。
明白(めいはく)
疑う余地がないほど明らかな様子。
名盤(めいばん)
優れた演奏を録音した名高いレコード・CD。
明媚(めいび)
自然の景色が美しいこと。また、そのさま。
名筆(めいひつ)
優れた書画や文章。また、その作者。
名品(めいひん)
優れて名高い品。
名敏(めいびん)
頭の働きが鋭く賢いこと。
冥府(めいふ)
死後の世界。あの世。