目板鰈とは
目板鰈
めいたがれい
言葉 | 目板鰈 |
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読み方 | めいたがれい |
意味 | カレイ科の海水魚。体長は約三十センチメートル。体は卵型で薄く、目の近くに鋭いとげがある。食用。 |
使用漢字 | 目 / 板 / 鰈 |
「目」を含む言葉・熟語
- 赤目(あかめ)
- 上がり目(あがりめ)
- 当たりめ・当たり目・当りめ・当り目(あたりめ)
- 厚め・厚目(あつめ)
- 跡目・後目(あとめ)
- 網の目(あみのめ)
- 網目(あみめ)
- 編み目・編目(あみめ)
- 文目(あやめ)
- 板目(いため)
- 一合目(いちごうめ)
- 一目(いちもく)
- 一目散(いちもくさん)
- 糸目(いとめ)
- 上から目線(うえからめせん)
- 魚の目(うおのめ)
- 憂き目(うきめ)
- 薄め・薄目(うすめ)
- 薄目(うすめ)
- 裏目(うらめ)
- 潤目鰯(うるめいわし)
- 上目(うわめ)
- 上目遣い・上目使い(うわめづかい)
- 悦目(えつもく)
- 演目(えんもく)
- 負い目(おいめ)
- 大真面目(おおまじめ)
- 大目玉(おおめだま)
- 大目付(おおめつけ)
- 押し目(おしめ)
「板」を含む言葉・熟語
- 上げ板・揚げ板・上板・揚板(あげいた)
- 厚板(あついた)
- 板紙(いたがみ)
- 板子(いたご)
- 板材(いたざい)
- 板敷(いたじき)
- 板長(いたちょう)
- 板の間(いたのま)
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
- 板場(いたば)
- 板挟み(いたばさみ)
- 板張り(いたばり)
- 板前(いたまえ)
- 板目(いため)
- 薄板(うすいた)
- 大看板(おおかんばん)
- 表看板(おもてかんばん)
- 開板・開版(かいはん)
- 官版・官板(かんぱん)
- 乾板(かんぱん)
- 甲板(かんぱん・こうはん)
- 画板(がばん)
- 魚板(ぎょばん)
- 血小板(けっしょうばん)
- 降板(こうばん)
- 黒板(こくばん)
- 腰板(こしいた)
- 合板(ごうはん)
- 手板・手版(しゅはん)
- 石盤・石板(せきばん)
「鰈」を含む言葉・熟語
- 目板鰈(めいたがれい)
- 鰈(かれい)