「かた」から始まる言葉 3ページ目
「かた」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
固唾(かたず)
静かに呼吸しながら集中する時に溜まる唾。
肩透かし(かたすかし)
肩透し(かたすかし)
片隅(かたすみ)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
堅炭(かたずみ)
原料に樫や栗などをつかった炭。堅く、火力が強い。
堅蔵(かたぞう)
非常に真面目で頑固であること。また、そのような人。人の名前のようにいう言葉。堅物。
片そぎ(かたそぎ)
片削ぎ(かたそぎ)
片袖(かたそで)
型染め(かたぞめ)
染色技法の一つ。型紙を使って模様を染めること。また、その染めたもの。
型染(かたぞめ)
染色技法の一つ。型紙を使って模様を染めること。また、その染めたもの。
肩たたき(かたたたき)
凝り固まった肩をほぐすために肩を叩くこと。また、そのときに使う道具。
肩叩き(かたたたき)
凝り固まった肩をほぐすために肩を叩くこと。また、そのときに使う道具。
片便り(かただより)
手紙を出しても返事が返ってこないこと。
形(かたち)
形作る(かたちづくる)
まとまりのあるものを作り上げること。構成する。形成する。
形ばかり(かたちばかり)
片ちんば(かたちんば)
対になるものが揃っていないこと。
下達(かたつ)
立場や地位が上の人の意思や命令を下の人に伝えること。
型付き(かたつき)
衣類などで模様を切り抜いた型紙を使って染めた模様があること。また、そのもの。
型附(かたつき)
衣類などで模様を切り抜いた型紙を使って染めた模様があること。また、そのもの。
肩つき(かたつき)
肩の見た目。肩の様子。
肩付き(かたつき)
肩の見た目。肩の様子。
片付く(かたづく)
散らかっているものを整理して綺麗な状態になる。
嫁く(かたづく)
がたつく(がたつく)
がたがたと音を発すること。
型付け(かたつけ)
衣類などに型紙をおいて、その上から染めて模様を出すこと。また、その職人。型置き。
型附け(かたつけ)
衣類などに型紙をおいて、その上から染めて模様を出すこと。また、その職人。型置き。
片付ける(かたづける)
散らかっているものを整理する。
嫁ける(かたづける)
がたっと(がたっと)
堅い物が別の物にぶつかった時に発する音。
片っ端(かたっぱし)
物の一方向の端。片端。
片っ方(かたっぽう)
二つのもののうちの一つ。片方。
蝸牛(かたつむり)
陸上に生息する貝類の総称。なめくじのような体に巻貝を背負っている。雌雄同体。まいまい。でんでんむし。
片手(かたて)
一方の手。片方の手。
片手落ち(かたておち)
片方へ配慮しているが、もう一方への配慮が欠けていること。不公平。
片手間(かたてま)
本業の間にある短い時間。また、その時間で行う仕事。
型どおり(かたどおり)
決まっているやり方そのまま。
型通り(かたどおり)
決まっているやり方そのまま。
片時(かたとき)
それほど長くない時間。短い時間。
象る(かたどる)
ある物の形を写し取る。形をまねて、おなじように作る。
刀(かたな)
がたない(がたない)
動作などを行うことが難しい様子。
刀鍛冶(かたなかじ)
鉄を鍛えて、刀剣を作る職業の人。特に、日本刀をいう。刀工。刀匠。
片流れ(かたながれ)
一方向のみに傾斜している屋根。
形無し(かたなし)
もともとの姿がなくなること。だいなし。
肩慣らし(かたならし)
野球で、投手などが投球を行う前に軽く投げて肩を整えること。
肩慣し(かたならし)
野球で、投手などが投球を行う前に軽く投げて肩を整えること。
固練り(かたねり)
通常より少な目の水分で固く練ること。また、そのもの。
固煉り(かたねり)
通常より少な目の水分で固く練ること。また、そのもの。