「と」から始まる言葉 28ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
床山(とこやま)
歌舞伎役者や力士などの髪をゆう職人。
常闇(とこやみ)
永遠にくらやみであること。常夜(とこよ)。
どこやら(どこやら)
どことなく。
何処やら(どこやら)
どことなく。
常世(とこよ)
永遠にかわらないこと。
常夜(とこよ)
いつもよるであること。
所(ところ)
処(ところ)
野老(ところ)
ヤマノイモ科のつる性の多年生植物。山野に自生する。夏に黄緑色の小花をつけ、苦みをぬいて食用にする。
ところ(ところ)
所得顔(ところえがお)
その場所や立場、地位などに満足して得意そうにしているようす。得意顔。
ところが(ところが)
後に述べる事がらのきっかけとなる事がらをしめす。…したら。…したところ。
どころか(どころか)
前に述べた事柄を打ち消すことによて、後に述べる事柄を強調する言葉。
所書き(ところがき)
住所をかいたもの。また、かいてある住所。
所書(ところがき)
住所をかいたもの。また、かいてある住所。
所柄(ところがら)
その場所の性質や様子。場所柄。
所自慢(ところじまん)
自分の現在住んでいる所や故郷を自慢すること。
ところで(ところで)
たとえ…しても。ところが。逆説の仮定条件を表す言葉。
心太(ところてん)
天草(てんぐさ)の煮汁を冷やして固めた食べ物。細長い紐状にして、酢や醤油、からしなどを付けて食べる。
所所(ところどころ)
あちらこちら。ここかしこ。
所払い(ところばらい)
江戸時代の刑罰の一つ。住んでいる土地から追放すること。
所払(ところばらい)
江戸時代の刑罰の一つ。住んでいる土地から追放すること。
所番地(ところばんち)
じゅうしょの地名と番地。
床脇(とこわき)
床(とこ)の間の脇。
ど根性(どこんじょう)
何事にもくじけない、しっかりとした強い根性。
とさ(とさ)
…ということだよ。
吐剤(とざい)
胃の中にあるものを吐きださせる薬。
土左衛門(どざえもん)
溺れて死んだ人。水死体。
鶏冠(とさか)
ニワトリやキジなどの頭上にある、かんむりのような赤い肉質の突起。
どさくさ(どさくさ)
事件や用事などで取り込んでいること。混乱。混雑。
閉ざす(とざす)
戸や門をしめて、錠をおろす。
屠殺(とさつ)
食肉にするため、家畜を解体すること。畜殺。とちく。
塗擦(とさつ)
薬やクリームなどを肌に塗って、擦りこむこと。
どさっと(どさっと)
重いものが落ちたり投げ出されたりするときに立つ音。また、そのさま。
外様(とざま)
武家時代、将軍の一門や譜代の主従関係を持たない大名や武士。
どさ回り(どさまわり)
劇団などが地方を回って公演をすること。地方巡業。また、常設の小屋を持たずにもっぱら地方巡業をする劇団。
嶀山(とさん)
山の名。
登山(とざん)
やまにのぼること。
道産子(どさんこ)
北海道で生まれ育った人。
年(とし)
時の単位。地球が太陽を一回りする時間。一年。
歳(とし)
時の単位。地球が太陽を一回りする時間。一年。
都市(とし)
人口が集中し、政治・経済・文化活動がさかんに行われる大きな町。都会。
徒死(とし)
無駄死にすること。犬死に(いぬじに)。
徒事(とじ)
むだなこと。
途次(とじ)
道の途中。道すがら。
徒爾(とじ)
無駄なこと。また、そのさま。
綴じ(とじ)
綴じること。綴じたもの。
刀自(とじ)
中年以上の女性を敬っていう言葉。
同士(どし)
「同士(どうし)」に同じ。
どじ(どじ)
間抜け。しくじり。へま。