「さ」から始まる言葉 28ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
里方(さとかた)
嫁や養子の実家や親族。
査読(さどく)
論文などを専門家などが読んで評価すること。
里子(さとご)
子どもを他人に預けて育ててもらうこと。また、その子ども。
里心(さとごころ)
故郷を離れている人が故郷を恋しく思う気持ち。
里言葉(さとことば)
廓詞(さとことば)
諭し(さとし)
諭す(さとす)
相手が理解できるように教えること。教え導く。
里人(さとびと)
その里で生活している人。
里山(さとやま)
里雪(さとゆき)
悟り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
悟る(さとる)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
覚る(さとる)
早苗(さなえ)
苗代から水田に移し変える時期の稲の苗。
最中(さなか)
物事が活発に行われているとき。
さながら(さながら)
二つのものが似ている様子。まるで。そっくりそのまま。
宛ら(さながら)
二つのものが似ている様子。まるで。そっくりそのまま。
蛹(さなぎ)
真田(さなだ)
真田紐(さなだひも)
太い木綿糸を使って平たく厚く編んだ紐。また、それと同じ編み方。真田打ち。
真田虫(さなだむし)
脊椎動物の腸に寄生する寄生虫。真田紐に似た形をしていて体長は十メートルを超えることもある。条虫。
絛虫(さなだむし)
脊椎動物の腸に寄生する寄生虫。真田紐に似た形をしていて体長は十メートルを超えることもある。条虫。
早苗饗(さなぶり)
さにあらず(さにあらず)
実(さね)
核(さね)
札(さね)
真葛(さねかずら)
砂嚢(さのう)
中に砂が入っている袋。
左派(さは)
急進的、革命的な思想の政党。左翼の政党。
鯖(さば)
差配(さはい)
借家や借地などを持ち主の代わりに管理すること。また、その人。
さば折り(さばおり)
鯖折り(さばおり)
裁き(さばき)
善悪や理非などを明らかにすること。裁く。
砂漠(さばく)
植物がほとんど生えていない砂や石ばかりの地。
沙漠(さばく)
植物がほとんど生えていない砂や石ばかりの地。
佐幕(さばく)
幕末期に幕府側について助けたこと。また、その党派。
捌く(さばく)
乱れているものを整えること。
裁く(さばく)
善悪や理非などを明らかにすること。
さば雲(さばぐも)
小さな雲の塊がいくつも連なっている雲。巻積雲。鱗雲。鰯雲。
鯖雲(さばぐも)
小さな雲の塊がいくつも連なっている雲。巻積雲。鱗雲。鰯雲。
捌ける(さばける)
商品がよく売れる、または、売り切れること。
さばさば(さばさば)
面倒なことや嫌なことなどが終わって気分が爽やかな様子。すっきり。
鯖節(さばぶし)
鯖読み(さばよみ)
数量を偽ること。鯖を読む。
茶飯事(さはんじ)
特別ではない普通のこと。茶を飲んだり、飯を食べたりするということから。
さび(さび)
寂(さび)