「け」から始まる言葉 27ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
検察官(けんさつかん)
犯罪を捜査して公訴を行い、裁判の監督を行う役人。
検察庁(けんさつちょう)
検察官が事務を統括する役所。
研鑽(けんさん)
学問などを深く研究すること。
剣山(けんざん)
生け花で使う道具の一つ。金属の太い針を植えたもので、それに植物の枝などをさして固定するもの。
見参(けんざん)
上の立場の人と会うこと。お目にかかる。
検算(けんざん)
計算結果が正確であるかどうかを確認するために行う再計算。また、そのための確認作業。試し算とも呼ばれる。
験算(けんざん)
計算結果が正確であるかどうかを確認するために行う再計算。また、そのための確認作業。試し算とも呼ばれる。
原産(げんさん)
動物や植物で最初に産出したこと。また、そのもの。
減産(げんさん)
生産の量が減ること。また、減らすこと。
見参(げんざん)
上の立場の人と会うこと。お目にかかる。
減算(げんざん)
引き算。減法。
原産地(げんさんち)
動物や植物の本来の生息地。
検死(けんし)
変死者などの体を調べ、死因を明らかにすること。
検屍(けんし)
変死者などの体を調べ、死因を明らかにすること。
犬歯(けんし)
上下の門歯の両端にある二本の歯。先が尖っている歯で、肉食動物の牙にあたる。糸切り歯。
剣士(けんし)
すぐれた剣術の技術がある人。剣客。
献詞(けんし)
書籍の著者や発行者がその書籍を送るときに書き添える言葉。献辞。
絹糸(けんし)
蚕の繭からとった糸。
検視(けんし)
事件の現場などを調べて事実を明らかにすること。
検使(けんし)
事実を見届けるための使者。特に、検死を行うために派遣される者を指す。
繭糸(けんし)
繭(まゆ)と糸。または、繭からとれる糸。絹糸。
健児(けんじ)
活力に満ちた若者。
検字(けんじ)
漢字を画数の順に並べた索引。
検事(けんじ)
検察官の階級の一つ。検事長の下で、副検事の上の階級。
献辞(けんじ)
書籍の著者や発行者がその書籍を送るときに書き添える言葉。献詞。
堅持(けんじ)
考えや意志などを曲げずに貫くこと。
顕示(けんじ)
はっきりとわかるように示すこと。
謙辞(けんじ)
相手に敬意を示すために、へりくだって言う言葉。
原詩(げんし)
翻訳したり、作り直したりする前の詩。
幻視(げんし)
実際にはないものがそこにあるように見えること。
原子(げんし)
その元素の特性を保ち続ける最小の粒子。
原始(げんし)
発達や開発が行われていない、自然のままの状態。未開な状態。
原紙(げんし)
楮の皮を漉いてつくる厚い紙。蚕卵紙として使う。
原資(げんし)
新しく事業を行うときに使う資金。元手。
減資(げんし)
企業が資本金を減らすこと。
原糸(げんし)
元始(げんし)
物事の初め。始まり。起こり。
言辞(げんじ)
言葉。言葉遣い。
現時(げんじ)
今の時点。現在。現時点。
原子価(げんしか)
原子が何個の水素原子と結合できるかを表す値。
原子核(げんしかく)
陽子と中性子から構成される、原子の中心となるもの。
見識(けんしき)
物の本質を見抜く判断力や意見。
見識張る(けんしきばる)
見識があるように見せかけること。見識ぶる。
原史時代(げんしじだい)
言質(げんしち)
のちに証拠となる約束の言葉。また、将来において責任を問われる根拠となる発言のこと。
愆失(けんしつ)
失敗。過ち。過失。
堅実(けんじつ)
危なっかしい感じがないこと。また、その様子。
玄室(げんしつ)
古墳の中にある柩を納めるための部屋。
言質(げんしつ)
のちに証拠となる約束の言葉。また、将来において責任を問われる根拠となる発言のこと。
現実(げんじつ)
現在実際に存在している状態や事柄。