「け」から始まる言葉 26ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
兼行(けんこう)
昼も夜も休まずに働くこと。
剣豪(けんごう)
剣術の非常にすぐれた人。剣術の達人。
玄黄(げんこう)
天と地。宇宙。玄は天を表す黒色、黄は地を表す黄色のことをいう。
減耗(げんこう)
物がすり減って少なくなること。または、すり減らして減少させること。
元寇(げんこう)
言行(げんこう)
言うことと行うこと。言動。
原鉱(げんこう)
加工していない、採掘したままの状態の鉱石。
原稿(げんこう)
印刷したり、発表したりするためのものの下書き。草稿。
現行(げんこう)
現在用いられていること。
元号(げんごう)
年の呼称の一つ。「平成」や「昭和」など。年号。
肩甲骨(けんこうこつ)
背中の上の部分にある、左右一対の骨。平らな逆三角形の骨で、腕と胴をつなぐ骨。かいがらぼね。
肩胛骨(けんこうこつ)
背中の上の部分にある、左右一対の骨。平らな逆三角形の骨で、腕と胴をつなぐ骨。かいがらぼね。
現行犯(げんこうはん)
現在行われている、または、行われた直後に他者に見つけられた犯罪。また、その犯人。
言語学(げんごがく)
言葉について研究する学問。
建国(けんこく)
新しく国を作ること。
圏谷(けんこく)
氷河の侵食作用によってできた谷。山の斜面がえぐられたような形になっている。カール。
原告(げんこく)
訴えを起こして裁判の請求を行う人。
厳酷(げんこく)
減石(げんこく)
酒の生産量をへらすこと。
顴骨(けんこつ)
顔の左右にある、頬の上の部分の骨。「かんこつ」は慣用読み。
拳骨(げんこつ)
手の指を固く握ったもの。握り拳。拳固。
源五郎(げんごろう)
コウチュウ目ゲンゴロウ科の甲虫。池や沼などに生息し、体は三センチメートルほどで卵形をしている。
乾坤(けんこん)
天と地。
現今(げんこん)
現在。今。
検査(けんさ)
物事を規準と照らしてそれに適っているかどうかを調べること。
賢才(けんさい)
すぐれた才能と知恵。また、それを持つ人。
建材(けんざい)
建築のための材料。建築材料。
顕在(けんざい)
目に見える形で存在していること。
健在(けんざい)
病気などなく元気に暮していること。
硯材(けんざい)
減殺(げんさい)
程度や数量などを少なくすること。
減債(げんさい)
債務の返済を進め、負債の額を少しずつ減らしていくこと。
原罪(げんざい)
キリスト教で最初の人類が犯したとされる罪。アダムとイブが禁断の果実を食べた罪をいう。全ての人間は生まれたときからこの罪を背負うとされている。
現在(げんざい)
時間の三つの区分の一つ。過去と未来の間であるその時、またはそれに近い時を指す言葉。今。
現在高(げんざいだか)
その時に存在している量。
現在地(げんざいち)
移動するものがその時に実際にいる場所。
原材料(げんざいりょう)
そのものを作る時に原料となる材料。
間竿(けんざお)
一間の長さを測るために用いられた竹竿。竹の表面には一尺ごとに目盛りが刻まれており、主に検地などの作業で使用された。
剣先(けんさき)
検索(けんさく)
文書などから望む情報を調べ探すこと。
献策(けんさく)
計画や政策などを上の人に提案すること。
研削(けんさく)
砥石などを使って表面を滑らかにすること。研磨。
原作(げんさく)
翻訳や脚色などを行う前の作品。
減作(げんさく)
農作物の収穫量が減ること。
原索動物(げんさくどうぶつ)
研削盤(けんさくばん)
検察(けんさつ)
詳しく調べて明らかにすること。特に、犯罪や違反などの証拠を集めて事実を明らかにすることをいう。
検札(けんさつ)
車掌が電車内で乗客の乗車券などを調べること。車内改札。
賢察(けんさつ)
相手が推察することを尊敬していう言葉。
減殺(げんさつ)
程度や数量などを少なくすること。