兼行とは
兼行
けんこう
言葉 | 兼行 |
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読み方 | けんこう |
意味 | 昼も夜も休まずに働くこと。 一つの物事を行いながら別の物を行うこと。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 兼 / 行 |
「兼」を含む言葉・熟語
- 兼ね合い・兼合い(かねあい)
- 兼ね備える(かねそなえる)
- かねない・兼ねない(かねない)
- 兼ねる(かねる)
- 気兼ね(きがね)
- 兼営(けんえい)
- 兼業(けんぎょう)
- 兼修(けんしゅう)
- 兼職(けんしょく)
- 待ち兼ねる・待兼ねる(まちかねる)
- 見兼ねる(みかねる)
- 申し兼ねる・申兼ねる・申しかねる(もうしかねる)
- お待ちかね・お待ち兼ね(おまちかね)
- 食いかねる・食兼ねる(くいかねる)
- 兼愛(けんあい)
- 兼官(けんかん)
- 兼学(けんがく)
- 兼勤(けんきん)
- 兼摂(けんせつ)
- 兼帯(けんたい)
- 兼題(けんだい)
- 兼任(けんにん)
- 兼備(けんび)
- 兼併(けんぺい)
- 兼補(けんぽ)
- 兼務(けんむ)
- 兼有(けんゆう)
- 兼用(けんよう)
- 堪り兼ねる(たまりかねる)
「行」を含む言葉・熟語
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 悪行(あくぎょう)
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 宛て行う・充て行う(あてがう)
- 荒行(あらぎょう)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 行火(あんか)
- 行脚(あんぎゃ)
- 行宮(あんぐう)
- 行在所(あんざいしょ)
- 行灯(あんどん)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 行き合う・行き逢う(いきあう・ゆきあう)
- 行き足(いきあし)
- 行き当たり・行当たり(いきあたり・ゆきあたり)
- 行き当たる・行当たる(いきあたる・ゆきあたる)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 行き方(いきかた・ゆきかた)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 行き来・往き来(いきき・ゆきき)
- 行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
- 行き違い(いきちがい)
- 行き違い・行違い(いきちがい・ゆきちがい)
- 行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 行き届く・行届く(いきとどく・ゆきとどく)