「く」から始まる言葉 26ページ目
「く」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
ぐるり(ぐるり)
くるりと(くるりと)
枢(くるる)
枢戸(くるるど)
郭(くるわ)
廓(くるわ)
曲輪(くるわ)
狂わしい(くるわしい)
正気を失いそうなほど感情が激しく高まるさま。狂おしい。
狂わす(くるわす)
正常ではない状態にすること。狂うようにすること。狂わせる。
狂わせる(くるわせる)
正常ではない状態にすること。狂うようにすること。
暮れ(くれ)
日が沈む頃。夕方。日暮れ。
くれ打ち(くれうち)
掘り起こした土の塊を鋤(すき)などで打ち砕き、細かくすること。
塊打ち(くれうち)
掘り起こした土の塊を鋤(すき)などで打ち砕き、細かくすること。
暮れ方(くれがた)
日が沈む頃。夕方。夕暮れ。
くれぐれも(くれぐれも)
念入りに何度も頼む様子。または、そのように忠告する様子。
呉呉も(くれぐれも)
念入りに何度も頼む様子。または、そのように忠告する様子。
呉竹(くれたけ)
愚劣(ぐれつ)
愚かで馬鹿馬鹿しいこと。
紅(くれない)
暮れ泥む(くれなずむ)
「暮れ泥む」とは、日が沈みかけてから完全に暮れるまでの時間が長く、なかなか暗くならない様子。
暮れなずむ(くれなずむ)
「暮れ泥む」とは、日が沈みかけてから完全に暮れるまでの時間が長く、なかなか暗くならない様子。
暮れ残る(くれのこる)
日が沈んだ後もわずかに明るさが残っている様子。また、日が暮れた後も周囲がぼんやりと見える状態。
暮残る(くれのこる)
日が沈んだ後もわずかに明るさが残っている様子。また、日が暮れた後も周囲がぼんやりと見える状態。
呉織(くれはたおり)
暮れ果てる(くれはてる)
呉織(くれはとり)
ぐれはま(ぐれはま)
暮れ六つ(くれむつ)
暮六つ(くれむつ)
暮れ行く(くれゆく)
徐々に日が沈んでいく様子。また、年や季節などが終わりに近づいていくこと。
暮れる(くれる)
呉れる(くれる)
ぐれる(ぐれる)
紅蓮(ぐれん)
赤い色をした蓮の花。
愚連隊(ぐれんたい)
黒(くろ)
愚魯(ぐろ)
愚かであること。鈍間。阿呆。愚鈍。
黒い(くろい)
苦労(くろう)
何かを行う際に、身体的または精神的に負担や困難を感じること。
愚弄(ぐろう)
他人を見下し、馬鹿にしたりからかったりすること。
愚老(ぐろう)
年配者が自身を謙遜して称するときに使う一人称。
愚陋(ぐろう)
愚かで劣っていること。愚かで卑しいこと。
玄人(くろうと)
ある技芸に精通している人。または、それを職業にしている人。専門家。
苦労人(くろうにん)
黒帯(くろおび)
黒柿(くろがき)
黒髪(くろかみ)
艶のある美しい黒色の髪。
黒革縅(くろかわおどし)
黒木(くろき)
黒酒(くろき)
新嘗祭や大嘗祭などの神事で、白酒とともに神前に供えられる黒い酒。黒神酒。