「ほ」から始まる言葉 25ページ目
「ほ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
歩歩(ほほ)
一歩一歩。ひと足ずつ。
保母(ほぼ)
養護施設や保育所などで児童の保育に従事する女性職員の通称。正式名称は保育士。
ほぼ(ほぼ)
おおかた。およそ。大体。
略(ほぼ)
おおかた。およそ。大体。
粗(ほぼ)
おおかた。およそ。大体。
慕倣(ぼほう)
徳を慕って手本として真似をすること。
微笑ましい(ほほえましい)
好ましくて、思わずほほえみたくなる様子。
頰笑ましい(ほほえましい)
好ましくて、思わずほほえみたくなる様子。
微笑む(ほほえむ)
声を立てずにかすかに笑う。にっこりとする。
頰笑む(ほほえむ)
声を立てずにかすかに笑う。にっこりとする。
帆前船(ほまえせん)
ほまち(ほまち)
臨時収入。また、へそくり。
帆待ち(ほまち)
臨時収入。また、へそくり。
誉れ(ほまれ)
誇りとする事柄。よい評判。名誉。栄誉。
穂麦(ほむぎ)
穂が出た麦。
炎(ほむら)
焔(ほむら)
墓銘(ぼめい)
墓石に刻んだ死者の経歴や業績などの文句。墓碑銘。
褒め殺し(ほめころし)
むやみに人をほめ立てて、相手を不利な状況に陥れること。
誉め殺し(ほめころし)
むやみに人をほめ立てて、相手を不利な状況に陥れること。
褒め殺し(ほめごろし)
むやみに人をほめ立てて、相手を不利な状況に陥れること。
誉め殺し(ほめごろし)
むやみに人をほめ立てて、相手を不利な状況に陥れること。
褒めそやす(ほめそやす)
さかんにほめる。ほめちぎる。
誉めそやす(ほめそやす)
さかんにほめる。ほめちぎる。
褒めたたえる(ほめたたえる)
大いにほめる。ほめそやす。称賛する。
褒め称える(ほめたたえる)
大いにほめる。ほめそやす。称賛する。
褒めちぎる(ほめちぎる)
最大級にほめる。絶賛する。
誉めちぎる(ほめちぎる)
最大級にほめる。絶賛する。
褒め者(ほめもの)
多くの人からほめられる人。
誉め者(ほめもの)
多くの人からほめられる人。
褒める(ほめる)
人の行為・業績などを高く評価し、そのことを言う。
誉める(ほめる)
人の行為・業績などを高く評価し、そのことを言う。
火屋(ほや)
海鞘(ほや)
小火(ぼや)
小さな家事。ごく一部を焼いたでけで鎮火した家事。
暮夜(ぼや)
夜になった時分。また、夜。
戊夜(ぼや)
夜を五等分にした時間の区分である五更の一つ。五番目に当たる区分で、午前四時頃。
ぼやかす(ぼやかす)
あいまいにする。ぼかす。
ぼやく(ぼやく)
ぶつぶつと不平や愚痴を言う。
ぼやける(ぼやける)
はっきりしなくなる。ぼんやりする。
ぼやっと(ぼやっと)
ぼんやり見えるさま。
ほやほや(ほやほや)
出来立てで温かい様子。
ぼやぼや(ぼやぼや)
気が利かないさま。気がつかずぼんやりしているさま。
保有(ほゆう)
自分のものとして持っていること。
保養(ほよう)
心や身体を休めて健康を養うこと。
洞(ほら)
崖・岩・大木などに出来たほら穴。
法螺(ほら)
「法螺貝(ほらがい)」の略。
ほら(ほら)
相手の注意を引きたい時に発する言葉。
鯔(ぼら)
ボラ科の魚。背は灰青色、腹は銀白色で食用。塩干しひした卵巣を「からすみ」という。出世魚で成長とともに、ハク・オボコ・イナ・ボラ・トドなどと呼び方が変わる。
洞穴(ほらあな)
洞(ほら)。